検索結果- 日本語 - 英語
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袋屈狸
ひらがな
たすまにあでびる
名詞
日本語の意味
袋屈狸(ふくくつり): 日本語の名詞。『タスマニアデビル』の別名・異称として用いられる語。
やさしい日本語の意味
オーストラリアのタスマニアにいる やまの どうぶつで いかくの とき こえが つよく あらい
関連語
屈狸
ひらがな
くずり
名詞
日本語の意味
イタチ科の哺乳類で、ずんぐりした体つきと鋭い爪を持ち、主に北半球の寒冷地に生息する「クズリ」を指す語。
やさしい日本語の意味
きたの さむい もりに すむ けものの なまえで くまに にていて どうもうな どうぶつ
関連語
狸
ひらがな
たぬき
名詞
比喩的用法
略語
異表記
稀用
廃用
日本語の意味
イヌ科の哺乳類で、タヌキ属に属する動物。灰褐色の体毛を持ち、日本や東アジアに生息する。 / 外見はおとなしく善人ぶっているが、内心ずる賢く計算高い人をたとえていう言葉。
やさしい日本語の意味
にほんに いる どうぶつ。よいふりをして ずるがしこい ひとの たとえにも つかう。
関連語
狸
ひらがな
たぬき
名詞
古語
廃用
日本語の意味
イヌ科の哺乳類。タヌキ。日本や東アジアに生息し、灰褐色の体毛と黒い顔の模様が特徴。 / タヌキの毛。筆などの材料として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
やまや もりに すむ たぬきの こと。むかしは けを ふでに つかった。
関連語
狸
ひらがな
たぬき / たのき
名詞
日本
関西方言
西部方言
古風
方言
略語
異表記
日本語の意味
イヌ科の哺乳類タヌキ。また、その毛皮。
やさしい日本語の意味
にほんのやまにすむどうぶつ。かんさいで、てんかすがのったうどんやそばのこと。
関連語
狸
音読み
リ
訓読み
たぬき
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
イヌ科タヌキ属の哺乳類。日本各地に分布し、灰褐色の体毛と黒い顔の模様が特徴。昔話や妖怪譚に登場し、人を化かす動物としても知られる。
やさしい日本語の意味
いぬのなかまのどうぶつ。にほんのやまやもりにすむ。
屈
音読み
クツ
訓読み
かがむ / かがめる
関連語
袋
ひらがな
ふくろ
名詞
日本語の意味
袋、小袋、ポーチ / オレンジなどの果物の一部 / 袋のような形をした器官
やさしい日本語の意味
ものをいれるためのいれもの。みかんのふさや、からだのふくろのようなぶぶんもいう。
関連語
袋
音読み
たい / てい
訓読み
ふくろ
本土狸
ひらがな
ほんどたぬき
名詞
日本語の意味
日本固有亜種のタヌキ(ニホンタヌキ)を指す語。ツシマヤマネコなどがいる対馬などの島嶼部や北海道などに対し、本州・四国・九州などいわゆる「本土」に分布するタヌキの総称。
やさしい日本語の意味
にほんにいる たぬきの なかまの どうぶつで からだが ずんぐりして しっぽが ふとい
関連語
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