検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
蘇連
ひらがな
それん
固有名詞
日本語の意味
ソ連(ソビエト連邦)の古い表記。主に戦前・戦中の日本語文献で用いられた「蘇連邦」の略。英語の Soviet Union に相当する固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたで ソ連とおなじで、むかしのロシアのくにのなまえ
関連語
蘇部
ひらがな
そべ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「そべ」と読まれる。 / 地名や氏族名などに用いられることがある固有名詞。
やさしい日本語の意味
日本のみょうじのひとつ。人や家をよぶときに使うなまえ。
関連語
伊耶那岐
ひらがな
いざなぎ
漢字
伊邪那岐
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
日本神話に登場する男神。「伊邪那岐」の異体字表記で、天地開闢の神として国土生成や多くの神々を生んだとされる。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでてくるかみさまのなまえで いざなぎとよむ
関連語
蘇婆訶
ひらがな
そわか
漢字
薩婆訶
名詞
異表記
別形
日本語の意味
蘇婆訶(そわか)は、仏教における真言(マントラ)の末尾につけられる語で、功徳の成就、加護、成満などを祈る意味合いをもつ感嘆語・終結語。梵語「svāhā」に由来し、日本語では「かなえたまえ」「成就あれ」「幸あれ」といった祈願・祝福のニュアンスを含む語として用いられる名詞。
やさしい日本語の意味
おいのりのことばのさいごにとなえることばで、しあわせをねがういみがある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蘇婆訶
ひらがな
そわか
名詞
稀用
日本語の意味
(仏教で)真言などの末尾につけられる語。「そわか」と読み、加護・成就・功徳がもたらされるよう祈願する意を表す。
やさしい日本語の意味
おいのりのことばのさいごにそえることばで、しあわせをねがういみがある
関連語
蘇格蘭
ひらがな
すこっとらんど
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
スコットランドの古風な表記。現在ではあまり用いられない。
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたでのスコットランドのなまえ。イギリスのきたのくに。
関連語
蘇合香
ひらがな
そごうこう
名詞
日本語の意味
蘇合香(そごうこう)は、エゴノキ科のマンサクモドキ属の樹木(スチラックスなど)や、近縁種から得られる樹脂(レジン)およびそれを原料とした香料を指す。主に香や薬用として用いられ、甘く樹脂質の芳香を持つ。 / 広義には、蘇合香の樹脂、またはそれを加工した香(線香・抹香など)を指し、宗教儀礼や薫香として焚いて用いられる香原料の一種。
やさしい日本語の意味
こうばしい におい の き の やに や それ から つくる こうすい の ような おこう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
耶馬台国
ひらがな
やまたいこく
漢字
邪馬台国
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
古代日本のどこかにあったとされる伝説的な国で、卑弥呼が女王として統治したとされる国名。「魏志倭人伝」にその名が見られ、その比定地をめぐって諸説がある。通常「邪馬台国」と書くが、「耶馬台国」とも表記される。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんにあったといわれるくにのなまえで ばしょはよくわかっていない
関連語
伊耶那美
ひらがな
いざなみ
漢字
伊邪那美
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
日本神話に登場する女神で、伊邪那岐と共に国土や神々を生んだ創造神の一柱。死後は黄泉国の女神ともされる。
やさしい日本語の意味
日本のむかしのかみさまのなまえで いざなみ とよむ おもにこくふんのはなしにでてくる
関連語
loading!
Loading...