検索結果- 日本語 - 英語

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薄翅蜉蝣

ひらがな
うすばかげろう
漢字
薄羽蜉蝣
名詞
異表記 別形
日本語の意味
Alternative spelling of 薄羽蜉蝣
やさしい日本語の意味
なかまをさがして川の上などをむれでとぶ、とてもはかないむしのなかま
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The mayfly was spreading its wings on a leaf floating on the water surface.

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関連語

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hiragana historical

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ミエリン鞘

ひらがな
みえりんしょう
漢字
髄鞘
名詞
日本語の意味
ミエリン鞘:神経線維の軸索を取り巻く脂質に富んだ多層の膜構造で、電気信号の伝導速度を高める役割を持つ鞘状の部分。 / ミエリン鞘:中枢神経系ではオリゴデンドロサイト、末梢神経系ではシュワン細胞によって形成される絶縁性の構造。
やさしい日本語の意味
しんけいのせんいをつつむうすいまくで、しんごうをはやくつたえるぶぶん
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The myelin sheath protects nerve cells and helps transmit nerve signals.

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関連語

romanization

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historical katakana

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有翅亜綱

ひらがな
ゆうしあこう
名詞
日本語の意味
有翅亜綱は、昆虫綱のうち翅(はね)をもつか、進化の過程で翅をもっていた昆虫が属する亜綱。トンボ、チョウ、ハエ、ハチ、カブトムシなど大部分の現生昆虫が含まれる。
やさしい日本語の意味
はねがあるこんちゅうの大きななかま。
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Pterygota is a part of insects, characterized by having wings.

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関連語

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薄翅黄蜻蛉

ひらがな
うすばきとんぼ
漢字
薄羽黄蜻蛉
名詞
異表記 別形
日本語の意味
薄い羽を持ち、体が黄色いトンボの一種。「薄羽黄蜻蛉(うすばききとう)」の異体字表記で、英名はglobe skimmerやwandering gliderと呼ばれる。
やさしい日本語の意味
うすいきいろをした とてもよくとぶ とんぼの なまえです
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弓は袋に太刀は鞘

ひらがな
ゆみはふくろにたちはさや
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
「弓は袋に太刀は鞘」は、武具である弓や太刀をそれぞれの納めるべき場所(袋・鞘)にきちんと収めている状態を表す言い回しで、転じて、世の中や物事がしかるべきところに収まり、穏やかで平穏無事な状態であることをたとえた表現。 / また、すべてがうまく収まっていること、心配事や争いごとがなく落ち着いている様子を指す。
やさしい日本語の意味
ぶきがしまわれていて、たたかいやあらそいがなく、せかいがおだやかなようす
このボタンはなに?

The bow is in the bag and the sword is in the sheath.

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