検索結果- 日本語 - 英語
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第一次世界大戦
ひらがな
だいいちじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
1914年から1918年にかけて主にヨーロッパを中心に行われた、大規模な国際戦争。連合国(イギリス、フランス、ロシア帝国など)と同盟国(ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国など)が戦った。世界各地を巻き込んだことから、後に「世界大戦」と呼ばれるようになった最初の戦争。
やさしい日本語の意味
せかいの くにが たたかった はじめての おおきな せんそう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
第二次世界大戦
ひらがな
だいにじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)は、1939年から1945年にかけて世界各地で行われた大規模な戦争で、ドイツ、日本、イタリアなどを中心とする枢軸国と、アメリカ、イギリス、ソ連、中国などを中心とする連合国との間で行われた武力紛争を指す。
やさしい日本語の意味
せかいのくにがたくさんたたかったにどめのおおきなせんそう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
阿耨多羅三藐三菩提
ひらがな
あのくたらさんみゃくさんぼだい
名詞
日本語の意味
仏教において、完全無欠でこの上ない悟りの境地。サンスクリット語『アヌッタラ・サムヤク・サンボーディ』の音写。 / すべての迷いが断ち切られ、真理を完全に悟った仏の悟り。 / 菩薩が最終的に到達する究極の悟り。 / 最高・究極に正しく完全なさとり。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでいう さいこうの さとりの こと。すべてを かんぺきに わかった じょうたい。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
下腿三頭筋
ひらがな
かたいさんとうきん
名詞
日本語の意味
下腿部の後面に位置し、腓腹筋とヒラメ筋からなる筋肉群の総称。足関節の底屈や歩行、走行、つま先立ちなどに重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
ふくらはぎのうしろにあるおおきなきんにくのあつまり
関連語
三十一日
ひらがな
さんじゅういちにち
名詞
日本語の意味
月の三十一番目の日付。例:1月31日、3月31日など。 / 暦や予定表などで、月の第三十一日を指し示す語。
やさしい日本語の意味
ついたちからかぞえてさんじゅういちばんめのひ。ひづけで三十一日にあたるひ。
関連語
二十三日
ひらがな
にじゅうさんにち
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
上腕三頭筋
ひらがな
じょうわんさんとうきん
名詞
日本語の意味
上腕の後ろ側に位置し、肘関節の伸展(腕を伸ばす動き)を主に担う筋肉。一般に「上腕三頭筋」と呼ばれる。 / 肩関節の伸展や内転などにも関与する、上腕の大きな筋肉の一つ。
やさしい日本語の意味
うでのうしろがわにあるおおきなきんにくで、ひじをのばすときにつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
向三軒両隣
ひらがな
むこうさんげんりょうどなり
漢字
向こう三軒両隣
名詞
日本語の意味
向こう三軒両隣の略。身近な近所の人々や、その範囲のこと。 / ごく身近で、日頃から行き来や交流のある近所づきあいの範囲。
やさしい日本語の意味
家の前と向かいがわの三軒と左右のとなりの家の人たちのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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