検索結果- 日本語 - 英語
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画竜
ひらがな
がりょう
関連語
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( romanization )
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( Rōmaji )
( hiragana historical )
( hiragana historical )
( hiragana )
水彩画
ひらがな
すいさいが
名詞
日本語の意味
水で溶いた絵の具を用いて描かれた絵画。また、その技法。 / 主に紙の上に透明感のある色彩を重ねて表現する絵画の一種。
やさしい日本語の意味
みずでとかしたえのぐでかいたえのこと
関連語
分画
ひらがな
ぶんか
名詞
日本語の意味
分けて区切ること。また、分けられた区切りの一つ。 / 生化学や医学などで、混合物から特定の成分を分離して得られた部分・画分。
やさしい日本語の意味
ひとつのものをわけたときにできるそれぞれのぶぶん
関連語
画楼
ひらがな
がろう
名詞
日本語の意味
画や彫刻などで美しく装飾された高層の建物や楼閣を指す語。 / 景観を楽しむために高く築かれ、外観が華やかに意匠された楼閣・やぐら。
やさしい日本語の意味
えやもようでかざったたかいたてものをさすことば。
関連語
画眉
ひらがな
がび
名詞
日本語の意味
鳥の一種で、特に中国南部などに生息するスズメ目チメドリ科の小鳥。英名は"hwamei"。目の周りに白い線(眉)のような模様があることからこの名がある。さえずりが美しく、観賞用の鳥としても知られる。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくなどに すむ とり。うぐいすの なかまで、めの まわりが しろい。
関連語
水墨画
ひらがな
すいぼくが
名詞
日本語の意味
墨一色、または墨を主として描かれた絵画。とくに東洋画で、墨の濃淡だけで表現されたものをいう。水墨。 / 中国や日本など東アジアで発達した、墨と水の濃淡・にじみを生かして山水・人物・花鳥などを表現する絵画様式。
やさしい日本語の意味
すみとみずをつかってかく、くろいいろがおおいえのこと。
関連語
画匠
ひらがな
がしょう
名詞
日本語の意味
絵を専門的に描く職人や芸術家を指し、とくに高度な技量や独自の画風をもつ名人級の絵師を意味する。 / 歴史的・伝統的な文脈で、屏風絵や襖絵、仏画などを手がけた絵師に対して用いられることが多い敬称的な呼び方。
やさしい日本語の意味
えをとてもじょうずにかくひと。とくにたくさんのひとにみとめられたえかき。
関連語
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画障
ひらがな
がしょう
名詞
日本語の意味
襖などの建具に描かれた絵、またはその絵が描かれた襖や障子のこと。寺院建築などで、部屋の仕切りとして用いられ、装飾や宗教的な表現を兼ねる。
やさしい日本語の意味
えにしきりがみが はってある ひきどで しゅじんのへやや おてらなどにあるもの
関連語
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( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
球面角
ひらがな
きゅうめんかく
名詞
日本語の意味
球面上の2本の大円のなす角度。球面三角法などで用いられる。 / 三次元空間における立体角や、球面座標における角度的な量を扱う際の角度。
やさしい日本語の意味
球のまわりで 二つの直線がつくる 平面どうしの ひらきぐあい
関連語
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( romanization )
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六角
ひらがな
ろっかく
固有名詞
日本語の意味
六つの角(すみ)を持つ形。また、そのような形をしたものを指す語。 / 日本の姓の一つ。「六角さん」として人名に用いられる。 / 室町時代~戦国時代に近江国南部を支配した名門武家・六角氏、あるいはその一族を指す固有名詞。 / 滋賀県にある地名・施設名などに用いられる固有名詞。六角川、六角堂などの名称の一部として現れる。
やさしい日本語の意味
日本のなまえのひとつで、数字の六とかくの形からきた名字
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
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