検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
複垢
名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
複数のアカウント、または複数のアカウントを所持・運用することを指すインターネットスラング。主にSNSやオンラインゲームなどで用いられる。
やさしい日本語の意味
インターネットでおなじ人がふつうより多くのアカウントをもつこと
関連語
爪哇
ひらがな
じゃわ
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
インドネシアのジャワ島を指す、漢字表記「爪哇」による固有名詞。現在は主に歴史的表記や漢文調表記として用いられる。 / 転じて、ジャワ島由来のコーヒー豆、またはそれを用いたコーヒー飲料を指すこともある(例:爪哇茶=ジャワコーヒー)。
やさしい日本語の意味
いんどねしあにあるじゃわというしまのなまえのふるいかきかた
関連語
爪切り
ひらがな
つめきり
関連語
爪噛み
関連語
鷹の爪
名詞
日本語の意味
鷹の爪は、主に以下のような意味を持つ日本語の名詞である:1) トウガラシの一品種で、細長く赤く熟した果実が猛禽類の鷹の爪に似ていることから名づけられた香辛料用の唐辛子。2) 植物「カクレミノ」(Gamblea innovans)の別名で、日本原産の落葉高木。葉が3枚の小葉に分かれ、その形が鷹の足指と爪を思わせることに由来する。3) 鷹の実際の足の爪、またはそれを模した意匠・形状を指す表現。
やさしい日本語の意味
にほんのやまにあるおおきなきで、はっぱがみつごのつめのようにあつまってはえるき
関連語
鹿爪らしい
関連語
自爪
名詞
日本語の意味
自分の生まれつきの爪。付け爪やネイルチップ・スカルプチュアなどの人工的な爪に対していう。
やさしい日本語の意味
じぶんのうまれつきのつめのこと。つけづめやいれづめではないほんもののつめ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
爪冠
名詞
日本語の意味
爪冠とは、漢字の構成要素として用いられる部首「爪」が、文字の上部(かんむりの位置)に付くときの形(⺤ など)を指す書記・字形上の用語である。 / 漢字「爪」の部首が、冠のように他の部分の上にかぶさる位置(上部構え)で用いられる際の異体的な字形(例:⺤)をいう。 / 漢字学・書道・タイポグラフィなどで、部首「爪」の上付きの形態を分類・説明するときに使われる専門用語。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんであるつめのえが、じょうぶぶんにくるときのかたち
関連語
爪繞
名詞
日本語の意味
『爪繞』は、漢字の部首・構成要素として用いられる「爪」を、字の上部などに配した形(偏)で表した名称。例として「爬」などの字に見られる。「つめにょう」と読む。 / 漢字学・書道などで用いられる専門用語で、「爪」を意匠化した偏形の総称。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんで、つめのかたちににたしたの四つのてんやせんをあらわすことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...