検索結果- 日本語 - 英語
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爪
ひらがな
つめ
関連語
爪
ひらがな
つめ / つま
接辞
複合語中
日本語の意味
(人間や動物の指先や足先にある硬い部分)つめ。 / 鳥や獣などの鋭くとがったつめ。かぎづめ。
やさしい日本語の意味
ほかのことばのあとにつき、つめやかぎづめのいみをあらわす。
関連語
爪
音読み
ソウ
訓読み
つめ / つま
関連語
瓜に爪あり爪に爪なし
ひらがな
うりにつめありつめにつめなし
フレーズ
日本語の意味
漢字の「瓜」と「爪」の字形の違いを覚えるための語呂合わせ・言い習わし。 / 似ているようで実は異なるもの、紛らわしいものを区別して説明するときのたとえ。
やさしい日本語の意味
かんじの形をおぼえるときにいうことばで、瓜と爪のちがいをたとえていう。
関連語
爪哇
ひらがな
じゃわ
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
インドネシアのジャワ島を指す、漢字表記「爪哇」による固有名詞。現在は主に歴史的表記や漢文調表記として用いられる。 / 転じて、ジャワ島由来のコーヒー豆、またはそれを用いたコーヒー飲料を指すこともある(例:爪哇茶=ジャワコーヒー)。
やさしい日本語の意味
いんどねしあにあるじゃわというしまのなまえのふるいかきかた
関連語
爪切り
ひらがな
つめきり
関連語
爪冠
ひらがな
つめかんむり
名詞
日本語の意味
爪冠とは、漢字の構成要素として用いられる部首「爪」が、文字の上部(かんむりの位置)に付くときの形(⺤ など)を指す書記・字形上の用語である。 / 漢字「爪」の部首が、冠のように他の部分の上にかぶさる位置(上部構え)で用いられる際の異体的な字形(例:⺤)をいう。 / 漢字学・書道・タイポグラフィなどで、部首「爪」の上付きの形態を分類・説明するときに使われる専門用語。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんであるつめのえが、じょうぶぶんにくるときのかたち
関連語
爪繞
ひらがな
つめにょう / そうにょう
名詞
日本語の意味
『爪繞』は、漢字の部首・構成要素として用いられる「爪」を、字の上部などに配した形(偏)で表した名称。例として「爬」などの字に見られる。「つめにょう」と読む。 / 漢字学・書道などで用いられる専門用語で、「爪」を意匠化した偏形の総称。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんで、つめのかたちににたしたの四つのてんやせんをあらわすことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
爪噛み
ひらがな
つめかみ
関連語
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