検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
烏実子
ひらがな
うみこ
関連語
烏梅
ひらがな
うばい
名詞
日本語の意味
煙でいぶして黒くした未熟なウメの実で、喉の炎症を抑える生薬や黒色系の染料・顔料として用いられるもの。
やさしい日本語の意味
あおい うめの みを ひで いぶして くろくした もの。のどの はれに きく くすりや いろに つかう。
関連語
烏の行水
ひらがな
からすのぎょうずい
名詞
日本語の意味
入浴時間が非常に短いことや、そのような入浴をする人を表す慣用表現。 / 物事をじっくり行わず、短時間でさっと済ませてしまうような様子をたとえた言い方。
やさしい日本語の意味
ふろにはいって、すぐにでること。とてもみじかいふろのこと。
関連語
濡烏
ひらがな
ぬれがらす
漢字
濡れ烏
名詞
日本語の意味
非常に濃くつやのある黒色。また、そのような黒い髪や羽の色を形容するときに用いる表現。
やさしい日本語の意味
ぬれているからすのようなつやのあるまっくろないろでかみのいろをいう
関連語
烏麥
ひらがな
からすむぎ
漢字
烏麦
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 烏麦: common wild oat (Avena fatua)
やさしい日本語の意味
むぎのなかまのやせたくさで、たんぼやはたけにじぶんでふえるもの
関連語
烏喙
ひらがな
からすくちばし
関連語
烏骨鶏
ひらがな
うこっけい
名詞
日本語の意味
ニワトリの一品種で、皮膚や内臓、骨までもが黒いのが特徴。羽毛は絹のように柔らかくふわふわしており、観賞用や愛玩用、また薬膳料理など食用としても飼育される。 / 上記のニワトリをさす鶏肉。薬膳料理やスープなどに使われることが多い。
やさしい日本語の意味
からだに黒いはだをもち、白いふわふわの羽があるにわとりの一しゅるい
関連語
八咫烏
ひらがな
やたがらす
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する神聖な三本足の烏。主に熊野大神の使い・導き手として知られ、神武東征の際に神武天皇を大和へ導いたとされる。現在では日本サッカー協会のシンボルマークにも用いられている。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでてくるしんせつなからすのかみさま
関連語
( canonical )
( romanization )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana )
烏羽玉
ひらがな
うばたま / ぬばたま
名詞
日本語の意味
植物のヒオウギ(Iris domestica)の黒くて光沢のある種子。また、そのように真っ黒でつやのあるものをたとえていう語。 / 求肥をこしあんで包み、表面に白砂糖などをまぶした和菓子の一種。丸く黒っぽい見た目から名づけられた。
やさしい日本語の意味
黒くてかたい木の実や種のことや、それを名まえにしたあんこを使う和がしのこと
関連語
烏喙突起
ひらがな
うえいとっき / うこうとっき
名詞
日本語の意味
烏喙突起(うさいとっき)は、烏口突起(うこうとっき)の別名として用いられることがあり、肩甲骨や一部の骨に見られる鉤状(かぎじょう)の突起部を指す解剖学的名称である。主に筋や靱帯が付着する部位として機能する。
やさしい日本語の意味
むねのほねのうち、うでのほねとつながる小さく出た部分
関連語
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