検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
火炉
ひらがな
かろ / ひろ
名詞
日本語の意味
燃料を燃やして熱を得るための装置や設備。ボイラーや溶鉱炉など、火を使って加熱・燃焼を行う炉。
やさしい日本語の意味
火でものやみずをあつくするためのおおきないれもの
関連語
火狐
ひらがな
かこ
固有名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
インターネットスラングで、Mozilla が提供するウェブブラウザ「Firefox(ファイアフォックス)」を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
ねっとをみるためのもののなまえたくさんのひとがつかう
関連語
火藥
ひらがな
かやく
漢字
火薬
関連語
火柴
ひらがな
まっち
名詞
日本語の意味
マッチ。火をつけるための道具。 / (中国語)火をつけるための軸木や棒状の燃料全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
こするとひがつく、さきにくすりがついたほそいきのぼう
関連語
火鍋
ひらがな
ひなべ
名詞
日本語の意味
中国や台湾などで親しまれている鍋料理の一種。仕切りのある鍋や一つの鍋に、唐辛子や花椒などを利かせた辛いスープや白湯スープを煮立て、薄切りの肉・魚介・野菜・きのこ・練り物・豆腐などの具材をさっと煮て、好みのたれや薬味をつけて食べる料理。日本語では「中華風寄せ鍋」のようなイメージで用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
なべのしるをわかし、にくややさいをいれてたべるちゅうごくのりょうり。からいあじのことがおおい。
関連語
火車
ひらがな
かしゃ
名詞
略語
異表記
別形
日本語の意味
地獄に罪人を連れて行くとされる燃えさかる車。また、そこから転じた拷問の道具。 / 炎が車輪状になって燃え上がっているもの。 / 「火車婆(かしゃばば)」の略で、強大で邪悪な老婆の妖怪。
やさしい日本語の意味
ようかいのひのくるまで、つみをおかしたひとをじごくへはこぶといわれる。ひのわのようなものや、わるいおんなのようかいをさすことも。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
火時計
ひらがな
ひどけい
関連語
火神
ひらがな
ひのかみ / ほのかみ / かしん
名詞
古語
推量
日本語の意味
神話・信仰において火を司る神。火の神。日本神話の迦具土神(カグツチ)などを指すことがある。
やさしい日本語の意味
ひをつかさどるかみさま。かぐつちのべつのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
火の鳥
ひらがな
ひのとり
名詞
日本語の意味
神話や伝説に登場する、不死や再生を象徴する霊鳥。多くの場合、炎や火と結びつけられる。 / 手塚治虫の漫画作品「火の鳥」、およびその作品に登場する霊鳥。 / 比喩的に、滅びてもなおよみがえる存在や、永遠の生命力をもつもののたとえ。
やさしい日本語の意味
せいようのしんわにでるとり。ひのようにあかくもえ、しんでまたいきるといわれる。
関連語
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