検索結果- 日本語 - 英語
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正六百胞體
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 正六百胞体: 600-cell; regular hexacosichoron
やさしい日本語の意味
とくしゅなかたちのなまえで 三次元より上のせかいにある 正三角形のめんが六百こあるたい
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
四十雀雁
ひらがな
しじゅうからがん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
うかうか三十きょろきょろ四十
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
うかうかしているうちに三十歳になり、きょろきょろしているうちに四十歳になってしまう、という意味で、ぼんやりと生きているうちに年をとってしまい、何も大成しないことを戒めることわざ。
やさしい日本語の意味
三十さい四十さいまでなんとなくくらしてしまい、大きなことをしないようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
色素胞
名詞
日本語の意味
色素を含んだ細胞または細胞内の小器官で、主に体色の形成や変化に関与するもの。動物や植物、微生物などに見られる。
やさしい日本語の意味
どうぶつやこんちゅうのひふや目などにある、いろのもとになるぶんをもつさいぼう
関連語
刺胞
ひらがな
しほう
名詞
日本語の意味
刺胞は、刺胞動物(クラゲ・イソギンチャク・サンゴなど)が持つ特殊な細胞で、内部に毒液や糸状の構造を蓄え、外敵の防御や獲物の捕獲に使われる。
やさしい日本語の意味
くらげやいそぎんちゃくなどが えものを さすためにもつ、とげつきの ぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
液胞
ひらがな
えきほう
名詞
日本語の意味
細胞内に存在する膜で囲まれた袋状の構造で,細胞液が含まれ,物質の貯蔵や代謝産物・老廃物の隔離,浸透圧や細胞内環境の調節などに関与する部分。植物細胞で発達が顕著だが,動物細胞にも小さな液胞が見られる。 / 一般に,液体をたくわえる小さな袋状・空洞状の構造。
やさしい日本語の意味
しぼんだふくろのようなぶぶんで、水やえいようぶんをたくわえる、さいぼうのなかのいちぶ。
関連語
胞胚
ひらがな
ほうはい
関連語
囊胞
ひらがな
のうほう
漢字
嚢胞
関連語
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