検索結果- 日本語 - 英語
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第三腓骨筋
ひらがな
だいさんひこつきん
名詞
日本語の意味
第三腓骨筋は、下腿の前面に位置する筋肉で、足関節の背屈や外反に関与する。 / 腓骨の下部から起こり、第5中足骨底に停止する細い筋肉。
やさしい日本語の意味
あしのすねのそとがわにあるほそいきんにくで、あしのこうをうごかすやくわりがあるぶぶん
関連語
第一発見者
ひらがな
だいいちはっけんしゃ
名詞
日本語の意味
最初にあるものを発見・発見した人 / 犯罪や事故現場などで、最初に遺体や事件の痕跡を見つけた人
やさしい日本語の意味
じけんやじこで、いちばんさいしょにばしょをみつけたひと
関連語
第一人者
ひらがな
だいいちにんしゃ
名詞
日本語の意味
ある分野や世界で最も優れた人、中心的な存在として認められている人。トップランナーや第一線で活躍する代表的な人物。
やさしい日本語の意味
ある分野でいちばんすぐれた人や、みんながみとめる代表の人
関連語
愛新覚羅
ひらがな
あいしんかくら / あいしんぎょろ
固有名詞
歴史的
日本語の意味
中国清王朝を建てて統治した満洲族の皇族一門の姓。アイシンギョロ家。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくでしんというくにをつくりおさめたまんしゅうのこうぞくの一族のなまえ
関連語
新東京国際空港
ひらがな
しんとうきょうこくさいくうこう
固有名詞
日本語の意味
日本の千葉県成田市に位置する国際空港で、かつての正式名称は「新東京国際空港」。現在は「成田国際空港」として知られ、主に首都圏の国際線を担う日本の主要ハブ空港の一つ。
やさしい日本語の意味
なりたこくさいくうこうのむかしのなまえ。ちばけんのなりたにあるおおきなくうこう。
関連語
第一次世界大戦
ひらがな
だいいちじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
1914年から1918年にかけて主にヨーロッパを中心に行われた、大規模な国際戦争。連合国(イギリス、フランス、ロシア帝国など)と同盟国(ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国など)が戦った。世界各地を巻き込んだことから、後に「世界大戦」と呼ばれるようになった最初の戦争。
やさしい日本語の意味
せかいの くにが たたかった はじめての おおきな せんそう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
第二次世界大戦
ひらがな
だいにじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)は、1939年から1945年にかけて世界各地で行われた大規模な戦争で、ドイツ、日本、イタリアなどを中心とする枢軸国と、アメリカ、イギリス、ソ連、中国などを中心とする連合国との間で行われた武力紛争を指す。
やさしい日本語の意味
せかいのくにがたくさんたたかったにどめのおおきなせんそう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )