検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
小泉構文
名詞
インターネット
略語
異表記
俗語
日本語の意味
インターネットスラングで、「小泉進次郎構文」の略称。小泉進次郎氏の特徴的なスピーチの言い回しを指す。
やさしい日本語の意味
しょうらいのことをあいまいにたくさん話す小泉しんじろうさんの話し方のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
分子生物学
名詞
日本語の意味
生物の生命現象を、細胞や分子(DNA・RNA・タンパク質など)の構造と機能の面から解明しようとする学問分野 / 遺伝情報の保存・発現・伝達の仕組みや、細胞内で起こる分子レベルの反応・相互作用を研究する生物学の一分野
やさしい日本語の意味
たんそやすいそなどの小さなつぶをあつかい いきものの体のしくみとはたらきをしらべる学問
関連語
文武両道
ひらがな
ぶんぶりょうどう
名詞
日本語の意味
学問(文)と武道(武)の両方に優れていること、またはその両方をバランスよく修めること。
やさしい日本語の意味
べんきょうと うんどうの どちらも じょうずに できること
関連語
細胞分裂
ひらがな
さいぼうぶんれつ
名詞
日本語の意味
生物の細胞が分かれて新しい細胞をつくる過程。体細胞分裂と減数分裂に大別される。 / 比喩的に、組織や集団が分かれていくこと。
やさしい日本語の意味
さいぼうがふたつにわかれてふえること。
関連語
最小公分母
ひらがな
さいしょうこうぶんぼ
名詞
日本語の意味
複数の分数に共通する分母のうち、最も小さいものを指す数学用語。 / 転じて、複数の要素のうち、最も基本的・最も単純で共通している部分。しばしば、全員が共有できる最低限の水準・基準を指す比喩的表現。
やさしい日本語の意味
ぶんすうの分母どうしがそろう数の中で、いちばん小さい数。
関連語
分音符号
ひらがな
ぶんおんきごう
漢字
分音記号
名詞
日本語の意味
分音符号(ぶんおんふごう)は、主にローマ字表記の言語で、隣り合う2つの母音字が二重母音(1音節)としてではなく、別々の音節として発音されることを示すために母音の上に付ける記号。「ï」「ë」などのように、文字の上に二つの点を付した形で表される。
やさしい日本語の意味
もじのうえにてんがふたつつくしるしで、あいうえおのおとをわけてよむことをしめす。
関連語
対角成分
ひらがな
たいかくせいぶん
名詞
日本語の意味
線形代数学において、行列の左上から右下、または右上から左下に伸びる対角線上に位置する要素や成分のこと。行列の特性や固有値などを考える際に重要となる。
やさしい日本語の意味
かずをならべたますめでひだりうえからみぎしたのななめにあるかず
関連語
文房具
ひらがな
ぶんぼうぐ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
文芸
ひらがな
ぶんげい
関連語
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