検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
二重性
ひらがな
にじゅうせい
名詞
稀用
日本語の意味
一つのものの中に二つの性質・側面・機能などが同時に存在すること。二元的である性質。 / 量子力学において、光や電子などが粒子としての性質と波としての性質を併せ持つこと(波動‐粒子二重性)。 / ある物事や概念が、相反する二つの意味・価値・役割などを兼ね備えているあり方。
やさしい日本語の意味
ひとつのものに、ちがうふたつのようすがあること。
関連語
流行性感冒
ひらがな
りゅうこうせいかんぼう
名詞
日本語の意味
インフルエンザウイルスによって引き起こされる急性の呼吸器感染症。高熱・頭痛・関節痛・倦怠感・咳・のどの痛みなどを主症状とし、俗に「インフルエンザ」「流感」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
はやる つよい かぜの びょうき。たかい ねつや せきが でて、ひとに うつる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
放射性同位体
ひらがな
ほうしゃせいどういたい
名詞
日本語の意味
放射線を放出する性質をもつ同位体。原子核が不安定で、放射線を出しながら他の元素や同位体に変わっていくもの。医療、工業、農業、研究などさまざまな分野で利用される。
やさしい日本語の意味
おなじしゅるいのもので、すこしつくりがちがい、ほうしゃのうをだすもの
関連語
文化多樣性
名詞
日本語の意味
文化的背景や価値観、習慣、言語、宗教、芸術などが、多様に存在し共存している状態やそのあり方を指す語。
やさしい日本語の意味
ちがう国や地域の文化や考えかたを大事にして、みとめ合うこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
焦性葡萄酸
名詞
日本語の意味
焦性葡萄酸(しょうせいぶどうさん)は、有機化合物の一種で、α-ケト酸に分類される。化学式は C3H4O3 で、糖の分解(解糖系)や代謝経路における中間代謝産物として重要な役割を果たす。英語名は pyruvic acid。
やさしい日本語の意味
からだの中で、さとうなどがかわるときにできるすっぱいぶっしつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
遷延性意識障害
名詞
日本語の意味
病気などのために長期間にわたって意識が回復しない状態を指す医学用語。特に、自発的な認識や意思疎通はないが、覚醒と睡眠の周期など脳幹機能は保たれている状態。
やさしい日本語の意味
ひどいびょうきやけがで、目をあけても人を認めず、長いあいだ意識がもどらないじょうたい
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
放射性降下物
名詞
日本語の意味
核爆発や原子炉事故などによって大気中に放出された放射性物質が、雨や雪、ちりなどとともに地表に降り注ぐ現象、またはその降り積もった放射性物質。 / 比喩的に、大きな事件や出来事の後に、時間差で広がる悪影響や余波。
やさしい日本語の意味
原子力のばくだんやじこのあとに空からふり、体にわるいほうしゃの砂やほこり
関連語
( canonical )
( romanization )
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強直性脊椎炎
ひらがな
きょうちょくせいせきついえん
名詞
日本語の意味
強直性脊椎炎: 主に脊椎や仙腸関節に慢性的な炎症が起こり、やがて骨同士が癒合して背骨などが動きにくくなる自己免疫性のリウマチ性疾患。若年〜中年の男性に比較的多く、腰痛やこわばりから始まり、進行すると姿勢異常や可動域制限をきたす。英語の ankylosing spondylitis に対応する医学用語。
やさしい日本語の意味
せぼねやこしのほねがかたくなり、いたみやまがりがおきるびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
塩基性酸化物
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
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