検索結果- 日本語 - 英語
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後頭
ひらがな
こうとう
関連語
後門
ひらがな
こうもん
名詞
比喩的用法
日本語の意味
門や出入口のうち、後ろ側にあるもの。裏門。 / (比喩的)物事の表に出ない裏の手段やルート。 / ※俗語的な用法として、肛門の婉曲的表現として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
うしろにある門のこと。おとがおなじで、おしりのあなをいうこともある。
関連語
後を付ける
ひらがな
あとをつける
漢字
後をつける
動詞
日本語の意味
後を付ける:人や物の後について行く。追いかけるようにして後ろから付いて行く。
やさしい日本語の意味
ひとのあとを ついていくこと。みつからないように ついていくこと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
攻城戦
名詞
日本語の意味
攻め寄せて城を攻め落とすための戦い。城郭に対する組織的な攻撃行動。 / 要塞・拠点などを包囲し、兵糧攻めや砲撃などによって陥落させようとする戦闘。
やさしい日本語の意味
おしよせてきて町やしろをとりかこみ、なかをこうげきしてせめとるたたかい
関連語
後撰和歌集
固有名詞
日本語の意味
『後撰和歌集』(ごせんわかしゅう)は、平安時代中期に編纂された勅撰和歌集で、『古今和歌集』に次ぐ第二番目の勅撰和歌集。村上天皇の命によって紀貫之らによって編纂され、およそ10世紀中頃(天暦年間)に成立したとされる。
やさしい日本語の意味
十世きごがつくった二ばん目のみかどのめいれいであつめたうたのほん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
後徳大寺左大臣
固有名詞
日本語の意味
人物名。「後徳大寺」の「左大臣」を務めた人物、あるいはその敬称・呼称。 / 平安時代の貴族・歌人である徳大寺実定の尊称・通称。「後徳大寺左大臣実定」の略。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいのきしんであるとくだいじさねさだのべつのよび名
関連語
後頭葉
名詞
日本語の意味
脳の後部に位置し、視覚情報の処理を主に担う大脳皮質の領域。視覚野が含まれる。
やさしい日本語の意味
あたまのうしろのぶぶんにあるのうのところで、しっかりものを見るはたらきをするところ
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
後頭筋
名詞
日本語の意味
頭蓋骨の後部(後頭部)に位置する筋肉。後頭骨に付着し、頭皮を後方に引く働きをもつ。頭蓋骨を覆う筋膜(帽状腱膜)の一部として機能する。
やさしい日本語の意味
あたまのうしろのしたにあるきんにくで、あたまのうしろのかわをうごかすぶぶん
関連語
後脛骨筋
名詞
日本語の意味
ふくらはぎの深部にある下腿の筋肉の一つで、足関節の底屈や内反、土踏まずの維持に関わる筋肉。後脛骨動脈や神経と近接して走行する。
やさしい日本語の意味
ふくらはぎのうちがわで、足首や土ふまずをささえる大事なきん肉
関連語
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