検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
筋電図
ひらがな
きんでんず
名詞
日本語の意味
筋肉の活動に伴って発生する電位変化を記録し、波形として表示したもの。また、その検査法。 / 筋肉や神経の障害の有無や程度を調べるために行う生理学的検査。
やさしい日本語の意味
きんにくがうごくときにでる、でんきのようすをきろくしたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
筋電計
ひらがな
きんでんけい
名詞
日本語の意味
筋肉が発生する微小な電気信号(筋電)を検出・増幅・記録するための医療・研究用計測装置。筋肉の活動状態や神経筋疾患の診断、リハビリテーション、義手・ロボット制御などに用いられる。
やさしい日本語の意味
きんにくがうごくときのでんきのつよさやようすをはかるきかい
関連語
前鋸筋
ひらがな
ぜんきょきん
名詞
日本語の意味
胸郭の側面に位置し、肩甲骨を前外方に引く働きをする筋肉。ボクシングのパンチ動作などに関与する。
やさしい日本語の意味
わきのしたからあばらぼねにはりつき、しょうたいにくを前に出すはたらきをするきんにく
関連語
僧帽筋
ひらがな
そうぼうきん
名詞
日本語の意味
首・肩・背中の上部に位置し、肩甲骨や首の運動に関与する筋肉。僧侶の帽子の形に似ていることから名付けられた。
やさしい日本語の意味
くびからせなかにある大きなきんにくで、うでやかたをうごかしたり、あたまをささえたりするぶぶん
関連語
大腿筋膜
ひらがな
だいたいきんまく
名詞
日本語の意味
大腿部を覆う広い筋膜。特に太ももの外側を覆う強靭な膜状組織。
やさしい日本語の意味
ももをおおううすいまくのようなぶぶんで、きんにくやほねをまとめてささえるところ
関連語
小毛綿鴨
ひらがな
こけわたがも
名詞
日本語の意味
小毛綿鴨(こげめんがも)は、カモ目カモ科に属する鳥類で、英名 Steller's eider に対応する。体が比較的小型の海ガモで、特に雄は特徴的な斑紋と色彩をもつ。 / 北太平洋周辺の高緯度地域に生息し、沿岸部や海岸近くの海上で生活することが多い海ガモの一種。 / 冬季には外洋寄りの海域に群れで集まり、貝類や甲殻類などを採食する習性を持つ水鳥。
やさしい日本語の意味
きたの うみべに いる ちいさな かもで からだの いろが しろや ちゃいろの とり
関連語
小賀玉の木
ひらがな
おがたまのき
漢字
招霊の木
名詞
異表記
別形
日本語の意味
招霊の木(おがたまのき)の異表記。モクレン科の常緑高木で、日本では神社などに植えられ、神霊を招く木とされる。学名は Michelia compressa。
やさしい日本語の意味
かみさまのたましいをまねきよせるといわれるしんせいなきで、まつりにつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
因小失大
ひらがな
いんしょうしつだい
関連語
陰核亀頭
ひらがな
いんかくきとう
名詞
日本語の意味
陰核(クリトリス)の先端部分で、外部に露出している球状の組織。性的刺激に対して非常に敏感な部位。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのそとのせいきのいちばんまえにある、ちいさいぶぶん。さわるとよくかんじる。
関連語
実るほど頭の下がる稲穂かな
ひらがな
みのるほどこうべをたれるいなほかな / みのるほどあたまのさがるいなほかな
漢字
実るほど頭を垂れる稲穂かな
ことわざ
日本語の意味
実れば実るほど穂が垂れる稲のように、学問や徳が深まる人ほどかえって謙虚であるべきだ、というたとえ。 / 地位や名声、能力が高い人ほど驕らずに、むしろ腰を低くして人に接するべきだという戒め。
やさしい日本語の意味
えらくてすぐれた人ほど、えらそうにせず、しずかにへりくだること
関連語
( canonical )
( romanization )
loading!
Loading...