検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
巫子
ひらがな
みこ
漢字
巫女
名詞
日本語の意味
日本の神社で神に仕える若い女性、主に神楽を舞ったり、儀式の補助を行う者。未婚であることが多い。
やさしい日本語の意味
じんじゃではたらきまつりのときにおどりもするけっこんしていないおんなのひと
関連語
巫子
ひらがな
みこ
漢字
巫女
関連語
刷子
ひらがな
ぶらし
名詞
日本語の意味
毛・針金・繊維などを束ねて片側をそろえ,柄や台に取りつけた用具の総称 / 物の表面をこすったり,塗料・液体などを塗ったりするのに使う道具 / 歯ブラシ・ヘアブラシなど,特定の用途に使う刷毛状の道具
やさしい日本語の意味
けがたくさんついた どうぐ。ものを こすって よごれを とる。
関連語
子は鎹
ひらがな
こはかすがい
ことわざ
日本語の意味
子どもは夫婦の絆を強める大切な存在であり、夫婦関係をつなぎとめる役割を果たすということを表すことわざ。
やさしい日本語の意味
こどもはふうふをむすびつけるといういみ
関連語
子夜
ひらがな
しや
関連語
子等
ひらがな
こら
関連語
野地子
ひらがな
のじこ
漢字
野路子
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 野路子 (“yellow bunting”)
やさしい日本語の意味
やまやのはらにすむ小さなとりで、からだがきいろいすずめのなかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
野路子
ひらがな
のじこ
名詞
日本語の意味
野原や野路に生息する小鳥の総称として用いられることがある語。特に「ノジコ(野路子)」というホオジロ科の小鳥を指す。 / 日本の女性の名前。「のじこ」「やじこ」などと読まれることがある。
やさしい日本語の意味
きいろい色の小さいとりのなまえで、にほんにいるすずめのなかまです
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
列子
ひらがな
れっし
関連語
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