検索結果- 日本語 - 英語
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路
ひらがな
じ
接尾辞
形態素
日本語の意味
みち。道路。通路。 / (地名や方角の下に付いて)…へ行く道・路線・進路を表す。 / (時間の語に付いて)その時間をかけて行く旅や道のりを表す。
やさしい日本語の意味
みちをあらわす。ばしょのなまえやじかんにつき、そこへいくみちや、そのじかんかかるたびをいう。
関連語
路
ひらがな
じ
接尾辞
形態素
廃用
日本語の意味
路(ろ)は、日本語において「みち」「とおり」を意味する漢字であり、道筋や通路、進むべき方向などを表す語です。 / 接尾辞として地名などにつき、「〜へ至る道」「〜に通じる街道」などの意味を表すことがあります(例:東海道の「海道」、古語的用法)。
やさしい日本語の意味
ちめいのあとにつけて、そのばしょへいくみちをしめすふるいことば。
関連語
路
音読み
ロ
訓読み
みち
文字
第3学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
道、小道、通り / 旅 / 方法、手段 / 重要な位置
やさしい日本語の意味
みちをあらわすもじ。とおるみちや、やりかた、だいじなところのいみもある。
尿路
ひらがな
にょうろ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
路生
ひらがな
ろせい
名詞
稀用
日本語の意味
路生(ろせい/ろしょう)は、ごくまれに用いられる語で、道を行き来する人、行きずりの人、旅の途中の人などを指すことがある。
やさしい日本語の意味
みちをあるいているひとや、いったりきたりしているひとをさすことば
関連語
路生
ひらがな
みちお
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「路」は「みち」「道筋」、「生」は「生まれる」「生きる」などを表し、道に生きる・道を切り開いて生きる、といった意味合いを込めた名付けが考えられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、ろうやみちをいきるといういみをこめてつけるなまえ
関連語
路草
ひらがな
ろそう
固有名詞
日本語の意味
固有名詞「路草(みちくさ)」は、日本語の一般名詞「道草」と同じ音を持つ人名で、多くの場合「道端の草」「寄り道・道草を食う」といった連想から付けられた男性名として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、にほんでつかわれることがあることば
関連語
丁字路
ひらがな
ていじろ
名詞
丁寧体
日本語の意味
道路がT字型に交差している場所。三叉路の一種で、一方の道路が他方の道路に突き当たって終わる形状の交差点。 / T字型をした場所や構造物をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
たての道に、よこの道がつながり、道の形がての字になるかど
関連語
避難路
ひらがな
ひなんろ
名詞
日本語の意味
火事や地震などの災害が発生したときに、安全な場所へ避難するためにあらかじめ定められている通路や経路。非常口・非常階段などを含む。
やさしい日本語の意味
火事などのときに、人があんぜんににげるためにとおるみち
関連語
路央
ひらがな
ろおう / みちひさ
固有名詞
日本語の意味
固有名詞「路央」は、主に人名(男性名)として用いられる日本語の語であり、特定の漢字表記と読み方をもつ。 / 「路央」は、漢字「路」(みち・道路)と「央」(まんなか・中央)から成り、「道のまんなか」「道の中心」といったイメージをもつ名として解釈される。 / 名前としては、「人生の道の真ん中を堂々と歩む人」「物事の中心に立って導く人」「進むべき道の核心を見据える人」といった、象徴的・願掛け的な意味合いを込めて使われることがある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、ひとのなまえとしてつかわれることば
関連語
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