検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
天文
ひらがな
てんもん
名詞
口語
日本語の意味
天体や宇宙に関する自然現象を観測・研究する学問 / 天体や宇宙に関する事柄全般(くだけた言い方)
やさしい日本語の意味
そらやほしやたいようやつきのうごきやようすをしらべること
関連語
天文
ひらがな
てんもん
名詞
廃用
推量
稀用
日本語の意味
自然現象や宇宙に関する学問や研究を指し、主に天体や宇宙空間の構造・運動・性質などを扱う分野。 / 天候や空模様など、空に現れるさまざまな現象を指して用いられることもある表現。
やさしい日本語の意味
そらのほしやつきなどをしらべるべんきょうのこと
関連語
天文
ひらがな
てんぶん
固有名詞
日本語の意味
日本の元号の一つ。「天文」(てんぶん)は、室町時代後期(戦国時代)に用いられた年号で、グレゴリオ暦ではおおよそ1532年7月から1555年10月に相当する。後奈良天皇の治世にあたる時期に用いられた。 / 上記元号で表される時代・期間そのものを指す語。「天文の頃」「天文年間」といった形で、当時の歴史的・社会的状況を指す際に用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしのねんごう。じゅうろくせいきなかごろのじだい。
関連語
天文単位
ひらがな
てんもんたんい
名詞
日本語の意味
天文学で用いられる距離の単位で、主に太陽と地球の平均距離(約1億4960万km)を基準とした長さ。略して「AU」または「天文単位」と表記される。 / 惑星や小天体など、太陽系内の天体までの距離を表す際によく用いられる基準単位。
やさしい日本語の意味
地球から太陽までのおよそのきょりを一とした長さの単位
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
天文学
ひらがな
てんもんがく
名詞
日本語の意味
宇宙や天体の構造・運動・性質などを観測や理論によって研究する自然科学の一分野。 / 星や惑星、銀河などの天体現象を対象とする学問。
やさしい日本語の意味
うちゅうやほしつきたいようなどをしらべるべんきょうのこと
関連語
舞臺
ひらがな
ぶたい
漢字
舞台
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 舞台: stage, setting
やさしい日本語の意味
舞臺はぶたいのむかしのかきかた。しばいやうたやおどりをするばしょ、またはなしがおこるところ。
関連語
臺北
ひらがな
たいぺい
漢字
台北
固有名詞
地名
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 台北: Taipei
やさしい日本語の意味
たいわんのしゅとのまちのなまえでむかしのかんじのかきかた
関連語
臺北
ひらがな
たいぺい / たいほく
漢字
台北
関連語
寢臺
ひらがな
しんだい
漢字
寝台
関連語
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