検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
大日本帝国海軍
固有名詞
歴史的
日本語の意味
日本の旧憲法(大日本帝国憲法)下に存在した日本の国防を担う軍事組織。「帝国海軍」とも呼ばれ、主として海上での防衛・攻撃、海上交通の保護などを任務とした。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで あった ていこくの うみの ぐんたいの そしきの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
大日本帝国陸軍
固有名詞
歴史的
日本語の意味
かつて日本に存在した、天皇を元首とする大日本帝国の陸上戦力を担った軍隊組織。明治時代から第二次世界大戦終結まで存続した。
やさしい日本語の意味
むかしの日本の国の軍で、国を守るためにたたかったりした組織
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
冬の大三角形
ひらがな
ふゆのだいさんかっけい
固有名詞
日本語の意味
星座「冬の大三角形」(Winter Triangle) の呼称。オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンを結んでできる、北半球の冬の夜空で目立つ大きな三角形の星の並び。 / 天文学・天体観測で用いられる、冬の代表的な目印となる恒星の組み合わせ。 / 冬の夜空の観察や星見会などで、位置や季節を説明する際に用いられる有名なアステリズム(恒星の並び)。
やさしい日本語の意味
冬のよるのそらに見える、あかるい三つのほしがつくる大きなさんかくの名前
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
大東亜共栄圏
ひらがな
だいとうあきょうえいけん
固有名詞
日本語の意味
第二次世界大戦期に日本が提唱した、東アジアおよび東南アジア地域を日本の主導で経済的・政治的に統合しようとした構想・スローガン。しばしば日本の侵略戦争や帝国主義政策を正当化するために用いられた。
やさしい日本語の意味
日本が戦争中にとなえた、あじあの国ぐにを日本のもとにまとめる考え
関連語
大乘佛教
ひらがな
だいじょうぶっきょう
漢字
大乗仏教
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 大乗仏教: (Buddhism) Mahayana Buddhism
やさしい日本語の意味
だいじょうぶっきょうのこと。ぶっきょうのひとつで、おおくのひとをすくうおしえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
夏の大三角形
ひらがな
なつのだいさんかっけい
固有名詞
日本語の意味
夏の夜空に見られる、こと座のベガ・わし座のアルタイル・白鳥座のデネブを結んでできる大きな三角形の星の並び。夏を代表する星の目印となる。
やさしい日本語の意味
なつのよるのそらでよくみえる、あかるいほしみっつがつくるおおきなさんかくのなまえ。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
大威德明王
ひらがな
だいいとくみょうおう
漢字
大威徳明王
固有名詞
日本語の意味
仏教(特に密教)における明王の一尊で、サンスクリット名ヤマーンタカ(Yamantaka)に相当する尊格。日本語では「大威徳明王(だいいとくみょうおう)」と表記され、主に西方を守護する明王として信仰される。 / 忿怒の相(怒りの形相)を示す護法尊で、煩悩や死を打ち砕き、衆生を守護し悟りへ導く働きを持つとされる仏尊。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで にしの ほうを まもる ちからの つよい ほとけの かみさま
関連語
大宜津比売
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
a
food
goddess,
daughter
of
伊弉諾
(Izanagi);
as
told
in
the
古事記
(Kojiki),
she
offered
food
to
素戔嗚
(Susa
no
O)
after
he
was
expelled
from
heaven
for
his
transgression
against
天照
(Amaterasu),
by
pulling
food
out
of
her
orifices,
which
caused
him
to
kill
her
in
disgust;
from
her
corpse,
grain
seeds
and
silkworms
sprouted
out,
and
were
collected
by
神産巣日
(Kamimusuhi)
日本語の意味
日本神話における食物の女神。伊弉諾神の娘で、『古事記』において、天照大神の弟・素戔嗚尊が高天原を追放された際に、自らの身体の穴から食物を取り出してもてなしたところ、その行為を穢れと受け取った素戔嗚に斬り殺されたとされる女神。その遺体からは穀物や蚕などが生じ、神産巣日神によって集められ、人々の糧や養蚕の起源になったとされる。
やさしい日本語の意味
こじきにでてくる、たべものをつかさどるかみで、いざなぎのむすめのひとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大後頭直筋
名詞
日本語の意味
大後頭直筋は、後頭部に位置する深層の筋肉で、頭を後ろに反らしたり、同側へ回旋させる働きを持つ。後頭骨と第2頚椎(軸椎)を結ぶ小さな筋で、姿勢保持や頚部安定に関わる。
やさしい日本語の意味
うなじのやや下で、あたまのうしろをうごかす、せなかにちかいこまかいきんにく
関連語
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