検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
種火
ひらがな
たねび
名詞
日本語の意味
火が消えない程度に、わずかに残っている火。熾火(おきび)。 / 物事を始めたり、再び盛んにしたりするきっかけ・原動力となるもの。
やさしい日本語の意味
大きなひをつけるためにのこしておく、ちいさなひのこと
関連語
頭痛の種
ひらがな
ずつうのたね
名詞
日本語の意味
頭痛を引き起こす原因。「頭痛の種」 / 悩みや心配事の原因。気掛かりで心を煩わせるもの。
やさしい日本語の意味
いつも気になって、なやみや心くるしさのもとになること
関連語
外來語
ひらがな
がいらいご
漢字
外来語
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 外来語, a foreign loanword transliterated into Japanese, usually written in katakana.
やさしい日本語の意味
ほかのくにのことばをうつしてつくったにほんごのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
御種人参
名詞
日本語の意味
オタネニンジン(御種人参): ウコギ科の多年草で、漢方薬や滋養強壮剤として用いられる高麗人参・朝鮮人参のこと。根を乾燥させて薬用とする。
やさしい日本語の意味
くすりにするためにそだてた にんじんの いっしゅで からだを元気にするといわれる たかいねの やくそう
関連語
五種競技
名詞
日本語の意味
近代五種競技とも呼ばれる、射撃・フェンシング・水泳・馬術・ランニングの5種目からなる競技 / オリンピック競技の一つで、5種類の種目の総合成績を競う陸上競技または近代スポーツの複合競技 / 一般に、5つの異なる種目を組み合わせて行う総合競技の総称
やさしい日本語の意味
五つのちがうきょうぎを、一人のせんしゅがまとめて行うスポーツ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
5種競技
名詞
異表記
別形
日本語の意味
陸上競技などで行われる5種目から成る複合競技。一般に、走・跳・投の種目を組み合わせて行われる。 / 広く、5つの異なる種目・競技から構成される大会や競技形式。
やさしい日本語の意味
五つのきょうぎをまとめて 一人が行う スポーツのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
稗粒種
名詞
異表記
別形
日本語の意味
稗粒種(ひりゅうしゅ)とは、皮膚にできる小さく白いブツブツとした丘疹で、主に目の周りや頬にみられる皮膚疾患を指す。医学用語としては「ミリウム(milium)」とも呼ばれる。 / 稗粒種は、皮膚の表面近くに角質や皮脂がたまることで生じる小さな嚢腫であり、痛みやかゆみはほとんどないが、見た目が気になるため美容皮膚科などで治療の対象となることが多い。
やさしい日本語の意味
ひふにできる とても小さい しろい つぶのような できもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )