検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
五種競技
名詞
日本語の意味
近代五種競技とも呼ばれる、射撃・フェンシング・水泳・馬術・ランニングの5種目からなる競技 / オリンピック競技の一つで、5種類の種目の総合成績を競う陸上競技または近代スポーツの複合競技 / 一般に、5つの異なる種目を組み合わせて行う総合競技の総称
やさしい日本語の意味
五つのちがうきょうぎを、一人のせんしゅがまとめて行うスポーツ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
種
ひらがな
たね
名詞
日本語の意味
種子 / 果物の穴や石 / 配偶子(精子や卵子などの生殖細胞) / 系譜、血統 / 起源、原因 / 何かを作る材料や成分
やさしい日本語の意味
しょくぶつがふえるもと。くだもののなかのかたいつぶ。ことのもとやわけ、つくるためのざいりょう、いえのつながり。
関連語
5種競技
名詞
異表記
別形
日本語の意味
陸上競技などで行われる5種目から成る複合競技。一般に、走・跳・投の種目を組み合わせて行われる。 / 広く、5つの異なる種目・競技から構成される大会や競技形式。
やさしい日本語の意味
五つのきょうぎをまとめて 一人が行う スポーツのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
競技
ひらがな
きょうぎ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
種
ひらがな
しゅ
関連語
種
ひらがな
たね
固有名詞
日本語の意味
「種(たね)」は、植物が繁殖のために作る小さな粒状の構造を指す。また、物事の元になる要素や原因、話や芸のネタ、ギャンブルの元手など、比喩的な意味でも広く用いられる。 / 「種(しゅ)」は、生物分類における基本単位で、互いに交配が可能で同じ特徴を共有する個体群を指す。また、種類・タイプといった意味でも使われる。 / 「種(たね)」は、人名や地名などの固有名詞として用いられることもあるが、その場合は文脈や当該人物・場所に固有の名称としての意味合いが強く、一般語としての「種」とは区別される。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえにも、みょうじにもなるなまえ。
関連語
種
ひらがな
たね / しゅ
名詞
日本語の意味
生物が繁殖するために用いる小さな粒状の構造。植物の種子や動物の精子など。 / 物事の起こるもとや原因。 / 種類やタイプを表す分類上の単位。 / 芸や話などの題材となる内容。 / 手品やからくりなどの仕掛け。 / 寿司や料理の具材となる材料。
やさしい日本語の意味
ものごとのもとのこと。また、なかまのわけかたをあらわすことば。
関連語
種
ひらがな
たね / しゅ
名詞
日本語の意味
物事を分類するときの一つ一つの種類 / もとになるもの。起こりどころ。原因。 / 関心や興味を引きつける要素。面白み。話題の材料。
やさしい日本語の意味
ものごとのもとやわけ、しゅるい、ひとのきょうみをひくこと。
関連語
種
ひらがな
たね / しゅ
名詞
日本語の意味
植物が発芽して成長するもととなる部分。種子。たね。 / 同じ性質や特徴を持つものを分類するときの、種類・類型。たぐい。 / 生物分類における基本的な単位である「種」。同じ特徴を持ち、交配しても繁殖可能な個体群。 / 物事を成り立たせる原因やきっかけとなるもの。 / 芸・手品・仕掛けなどの、からくり・トリックのこと。 / 話題や作品づくりのもとになる題材・ネタ。 / 寿司や料理で、具材として用いられる部分。ネタ。
やさしい日本語の意味
うえるとくさやきがそだつもとになるもの。ものやいきもののなかまのわけかたをいう。
関連語
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