検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
種
ひらがな
たね
名詞
日本語の意味
種子 / 果物の穴や石 / 配偶子(精子や卵子などの生殖細胞) / 系譜、血統 / 起源、原因 / 何かを作る材料や成分
やさしい日本語の意味
しょくぶつがふえるもと。くだもののなかのかたいつぶ。ことのもとやわけ、つくるためのざいりょう、いえのつながり。
関連語
外來種
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 外来種: introduced species
やさしい日本語の意味
よそのくにや土地からはこばれてきて、その場所にもとからいない生きもの
関連語
在
音読み
ざい
訓読み
ある
在
ひらがな
ざい
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
在郷の略。主に軍隊用語で、現役を離れて郷里にいること、またその者。 / 地方・いなかにいること、またその場所。
やさしい日本語の意味
いなかのこと。まちからはなれたところをさすことば。
関連語
在
ひらがな
ざい
接辞
連結形
日本語の意味
ある場所に存在することを表す接辞。例:在日(日本にいる)、在学(学校に在る)など。 / ある状況・立場にあることを表す接辞。例:在職(職に就いている)、在任(任に就いている)など。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつきそこにいることやそこにあることをあらわす
関連語
來
音読み
らい / りょく / りき
訓読み
くる / きたす / きたる / きし / こし
関連語
種
ひらがな
しゅ
関連語
種
ひらがな
たね
固有名詞
日本語の意味
「種(たね)」は、植物が繁殖のために作る小さな粒状の構造を指す。また、物事の元になる要素や原因、話や芸のネタ、ギャンブルの元手など、比喩的な意味でも広く用いられる。 / 「種(しゅ)」は、生物分類における基本単位で、互いに交配が可能で同じ特徴を共有する個体群を指す。また、種類・タイプといった意味でも使われる。 / 「種(たね)」は、人名や地名などの固有名詞として用いられることもあるが、その場合は文脈や当該人物・場所に固有の名称としての意味合いが強く、一般語としての「種」とは区別される。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえにも、みょうじにもなるなまえ。
関連語
種
ひらがな
たね / しゅ
名詞
日本語の意味
生物が繁殖するために用いる小さな粒状の構造。植物の種子や動物の精子など。 / 物事の起こるもとや原因。 / 種類やタイプを表す分類上の単位。 / 芸や話などの題材となる内容。 / 手品やからくりなどの仕掛け。 / 寿司や料理の具材となる材料。
やさしい日本語の意味
ものごとのもとのこと。また、なかまのわけかたをあらわすことば。
関連語
種
ひらがな
たね / しゅ
名詞
日本語の意味
物事を分類するときの一つ一つの種類 / もとになるもの。起こりどころ。原因。 / 関心や興味を引きつける要素。面白み。話題の材料。
やさしい日本語の意味
ものごとのもとやわけ、しゅるい、ひとのきょうみをひくこと。
関連語
loading!
Loading...