検索結果- 日本語 - 英語
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混凝土
ひらがな
こんくりいと
名詞
異表記
別形
日本語の意味
コンクリート。セメント・砂・砂利・水などを練り混ぜて固めた建築材料。 / 転じて、硬く固まった状態のたとえ。
やさしい日本語の意味
たてものやみちにつかうすなやこいしをまぜてかためたかたいもの
関連語
鉄礬土
ひらがな
てつばんど
名詞
日本語の意味
主に鉱業分野で用いられる語で、「ボーキサイト」、すなわちアルミニウムの主要な鉱石となる水酸化アルミニウム鉱物の集合体を指す。鉄分を多く含む赤褐色〜黄褐色の土状鉱石。
やさしい日本語の意味
軽い金属をつくるもとになる、あかい石のあつまり
関連語
土耳古
ひらがな
とるこ
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
トルコ共和国、またはその前身のオスマン帝国を指す古風な表記。現在では一般的に「トルコ」と書く。
やさしい日本語の意味
トルコという国の名の、むかしの書き方。
関連語
迦具土
ひらがな
かぐつち
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する火の神、迦具土神(かぐつちのかみ)のこと。伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)の子で、その誕生の際の炎によって母イザナミを焼き、死に至らしめたとされる神格。 / 火そのもの、あるいは火災・噴火など破壊的な火の力を神格化した存在を指す語。
やさしい日本語の意味
かみさまのなまえで、ひをつかさどるかみ。うまれたときに、ははおやのいざなみをやけどさせた。
関連語
土公神
ひらがな
どこうじん
名詞
日本語の意味
陰陽道などにおいて、大地を司るとされる神霊。また、大地そのものに宿ると考えられた精霊的存在。
やさしい日本語の意味
つちのちからを まもりつかさどる かみさまや たましいの こと
関連語
( canonical )
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( romanization )
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( hiragana )
土崩瓦解
ひらがな
どほうがかい
名詞
日本語の意味
物事が支えを失って、すっかり崩れ落ちてしまうこと。組織や体制などが、立て直しができないほど完全に崩壊すること。
やさしい日本語の意味
ものごとがすっかりこわれて、とてもなおせないじょうたいになること
関連語
土崩瓦解
ひらがな
どほうがかいする
漢字
土崩瓦解する
動詞
日本語の意味
物事の組織や体制・秩序などが、支えを失って一気に崩れ去ること。 / 築き上げてきたものが、もろくも崩れ散ること。
やさしい日本語の意味
ものごとがたくさんこわれて、すっかりだめになるようすをあらわす
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
対称性
ひらがな
たいしょうせい
名詞
日本語の意味
対称性(symmetry)は、図形や物体・現象などにおいて、ある基準(直線・平面・点・軸など)に関して対応する部分同士が形や配置などの点で釣り合い、調和している性質を指す名詞です。
やさしい日本語の意味
まんなかから見て、ひだりとみぎなどが、かたちやならびかたがおなじであること
関連語
独創性
ひらがな
どくそうせい
名詞
日本語の意味
独自の新しい考えやアイデアを生み出す性質・能力 / 他のものをまねるのではなく、自分の発想で工夫し創り出そうとすること
やさしい日本語の意味
ほかの人とちがう、新しいかんがえやつくり方を生み出す力
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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