検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
尾輪
ひらがな
びりん
関連語
尾鉱
ひらがな
びこう
名詞
日本語の意味
鉱石から有用鉱物を選鉱・精錬した後に残る、価値の低い廃棄物となった鉱さや泥土。選鉱尾鉱。 / 比喩的に、ある作業・行為の結果として残る価値の低い残滓や副産物。
やさしい日本語の意味
きんぞくをとるときにのこるこなやどろのこと
関連語
尾閭
ひらがな
びりょ
名詞
中国語
日本語の意味
尾閭(びりょ)は、中国神話や道教の伝説において、海底にあるとされる穴または出口で、世界中の水がそこへ流れ込み、尽きることなく漏れ続けていると信じられた場所を指す名詞である。 / 転じて、すべてのものが最後に行き着く果て、またはどんどん吸い込まれて戻ってこない場所・状態をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
うみのおくそこにあるといわれるあなで、みずがつきることなくながれでるところ
関連語
岸尾
ひらがな
きしお
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。著名人に声優の「岸尾だいすけ」などがいる。 / 地名や一族名などに用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで、ひとの なまえに つかわれる ことば
関連語
娑羅樹
ひらがな
しゃらじゅ
漢字
沙羅樹
名詞
異表記
別形
日本語の意味
沙羅樹の異体字表記。釈迦が入滅した際にその周囲に生えていたとされる樹木で、一般にはフタバガキ科の高木サラノキを指すが、日本ではツバキ科のナツツバキ(シャラノキ)をそう呼ぶことも多い。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうでだいじにされるきれいなきです。はなやはっぱがうつくしいきのなまえです。
関連語
( canonical )
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( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
摩尼教
固有名詞
日本語の意味
古代ペルシアの預言者マニが創始した二元論的宗教。ゾロアスター教・キリスト教・仏教などを折衷し、光と闇・善と悪の対立を説いた。摩尼教。 / マニ教とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
三世紀ごろにうまれた、光と闇の二つの力を大事にする宗教の名前
関連語
摩虎羅
固有名詞
日本語の意味
仏教における十二神将の一尊で、薬師如来を守護する将軍的な存在。サンスクリット語「マコラ」「マハーラ」などに由来するとされる。
やさしい日本語の意味
やくしにょらいをまもるじゅうにのしんしょうのひとりのなまえ
関連語
脚摩乳
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神。大山祇命の子で、手摩乳命の夫、奇稲田姫の父。八岐大蛇の生贄にされかけていた娘を救うために素戔嗚尊に娘を差し出したとされる。 / 出雲国簸川郡に住んでいたとされる老夫の神格化、あるいは同地の地主神(豪族)の神格化とみなされる人物。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでるかみで、おおやまつみのむすこで、てなづちのおっと、くしいなだひめのちちおや
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
手摩乳
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神で、脚摩乳の妻、奇稲田姫の母にあたる存在。須佐之男命が八岐大蛇退治の際に出会う老夫婦のうち、妻のほう。 / 日本神話の国つ神の一柱で、出雲地方の伝承に関連する女性神。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでてくるかみさまのなまえで、あしなづちのつまとされる
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
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