検索結果- 日本語 - 英語
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提喩法
名詞
日本語の意味
比喩の一種で、部分で全体を、全体で部分を、具体的なものにより抽象的なものを、またはその逆を表す修辞法。例:「頭数」を「人員」、「スーツ」を「ビジネスマン」、「日本」を「日本政府」の意味で用いるなど。
やさしい日本語の意味
ものの一部を言って全体をあらわすなどしてたとえる言い方
関連語
変分法
ひらがな
へんぶんほう
名詞
日本語の意味
関数の定積分の極値(最大・最小)問題を扱う数学の一分野 / 関数の汎関数に対して、その値を極大・極小にする関数や条件を調べる理論 / 力学や物理学における最小作用の原理などを数学的に扱う手法
やさしい日本語の意味
式の値がいちばん大きいか小さいかを見つけるための数学の方法
関連語
心肺蘇生法
ひらがな
しんぱいそせいほう
名詞
日本語の意味
心臓と肺の動きが止まった人に対して、胸骨圧迫や人工呼吸などを行い、心臓や呼吸の働きを回復させようとする救命処置。一般に「CPR」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
人がたおれて息や心ぞうが止まったときに、いのちを助けるために行うてあて
関連語
ヤード・ポンド法
名詞
日本語の意味
ヤード・ポンド法は、ヤードやポンドなどを基本単位とするイギリス発祥の計量単位系。長さ・質量・容積などを表すために用いられ、現在は主にアメリカやイギリスなどで使われている。 / メートル法(SI単位系)に対して用いられる非メートル法の代表的な体系のひとつ。 / スポーツや工業分野などで慣習的に用いられるヤードやポンドなどの単位体系の総称。
やさしい日本語の意味
メートルのかわりにヤードやフィートなどで長さや重さを表すほうほう
関連語
二名法
名詞
日本語の意味
ある生物種の学名を表すときに、属名と種小名の二語(ラテン語など)で表記する方法。リンネが体系化した分類学上の命名法。 / 広く、二つの語または名称の組み合わせで対象を命名する方式。
やさしい日本語の意味
生きものの名前を 二つのことばで あらわす 学じゅつ的な決め方
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
幾何画法
名詞
日本語の意味
幾何学において、定規やコンパスなどの道具を用いて図形を作図する方法や技法。 / 幾何学的な図形や構造を、作図によって表現・構成する技術や手順。
やさしい日本語の意味
ものさしやコンパスをつかって、きれいなかたちやずをかくほうほう
関連語
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