検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
硝子体
ひらがな
しょうしたい
名詞
日本語の意味
眼球の水晶体と網膜の間を満たしている透明なゼリー状の物質。主に水分とコラーゲンなどから成り、眼球の形を保つ役割を持つ。
やさしい日本語の意味
めのなかをうめている、ゼリーのようなすきとおったぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
ガラス体
ひらがな
がらすたい
漢字
硝子体
名詞
異表記
別形
日本語の意味
眼球の水晶体と網膜の間を満たしている透明なゼリー状の物質。硝子体とも呼ばれる。 / ガラスでできた物体や構造物を指すこともあるが、通常は眼球内の硝子体を指す医学用語として用いられる。
やさしい日本語の意味
めのなかをうめる、とうめいでやわらかいゼリーのようなもの
関連語
染色体
ひらがな
せんしょくたい
名詞
日本語の意味
細胞の核内に存在し、遺伝情報(DNA)を担っている糸状または棒状の構造体。細胞分裂の際に観察される。
やさしい日本語の意味
からだのなかで、おやからこのこへ、からだのつくりや性質の情報をつたえる小さなぶぶん
関連語
杆体
ひらがな
かんたい
漢字
桿体
名詞
日本語の意味
杆体(がんたい):眼球の網膜に存在する感覚細胞の一種。暗所での視覚(暗所視)や明暗・形の認識に関与し、錐体と対をなす。細長い「棒(rod)」状の形態をもつ。
やさしい日本語の意味
目のうらにありくらいところで光を感じるぶぶん
関連語
体細胞
ひらがな
たいさいぼう
名詞
日本語の意味
動物や植物の体を構成する一般的な細胞で、生殖細胞以外のすべての細胞を指す。 / 染色体数が二倍体(2n)であることが多く、体の形や機能を担う細胞。
やさしい日本語の意味
子どもをつくるはたらきがない、ふつうのからだの細胞のこと
関連語
誘電体
ひらがな
ゆうでんたい
名詞
日本語の意味
外部電界を加えると分極するが,自身は電気をよく通さない物質。絶縁体。コンデンサーなどに用いられる。 / 電荷を自由に移動させないが、電気分極を起こし得る物質の総称。主として絶縁体を指す。
やさしい日本語の意味
電気を通しにくいが電気の力はためることができる物
関連語
活字体
ひらがな
かつじたい
関連語
ローマン体
ひらがな
ろうまんたい
名詞
日本語の意味
ローマン体:欧文書体の一種で、直立しており、飾りの少ない標準的な書体。斜体(イタリック体)や太字(ボールド体)と対比される。
やさしい日本語の意味
たてにまっすぐな せんで かかれた もじの しょうたいで ふつうの もじの かたち
関連語
古印体
名詞
日本語の意味
古印体とは、奈良時代の落款や印章の文字のような風合いを模した書体・字体で、隷書が手書きではなく押印されたような、かすれや途切れのある不揃いな線を特徴とする装飾的な書体を指す。
やさしい日本語の意味
れいしょににたふるいふんいきのもじのかたちのひとつ
関連語
集合体恐怖症
名詞
日本語の意味
多数の小さな穴や斑点、突起などが集まっている状態の画像や物体に対して、強い嫌悪感や恐怖、不安を抱く症状を指す語。トライポフォビア。 / 蜂の巣や蓮の実、気泡だらけの表面など、規則的・不規則な小孔が密集した模様を見た際に生じる不快感や恐怖反応を指す心理的傾向。
やさしい日本語の意味
たくさんの小さなあなやぶつぶつがあつまったものを見てこわくなること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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