検索結果- 日本語 - 英語
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誘電体
ひらがな
ゆうでんたい
名詞
日本語の意味
外部電界を加えると分極するが,自身は電気をよく通さない物質。絶縁体。コンデンサーなどに用いられる。 / 電荷を自由に移動させないが、電気分極を起こし得る物質の総称。主として絶縁体を指す。
やさしい日本語の意味
電気を通しにくいが電気の力はためることができる物
関連語
誘電率
ひらがな
ゆうでんりつ
名詞
日本語の意味
物質が電場の中でどの程度電気的に分極するかを示す物理量。電束密度と電場の強さの比として定義され、多くの場合、真空中の値を1とした相対値(比誘電率)として扱われる。 / コンデンサーなどの電気素子において、単位電圧あたりに蓄えられる電気エネルギーの量を決める物質固有の定数。
やさしい日本語の意味
電気を通さない物の中で電気の力がどれくらい起こりやすいかを表す値
関連語
体
ひらがな
たい
助数詞
日本語の意味
人間の体の意味を持つ「からだ」ではなく、「たい」と読み、助数詞として人型のものを数えるときに使う。
やさしい日本語の意味
ひとににたかたちのものをかぞえるときにつかうかずのことばです
関連語
体
ひらがな
からだ
名詞
日本語の意味
人間や動物のからだ・肉体。 / 物の形・姿。 / 形式・体裁(文体・書体など)。 / 数学の『体』(field)。 / 天体・剛体などの“body”を表す語(主に複合語)。
やさしい日本語の意味
ひとやどうぶつのからだのこと。あたまやてあしなどをふくむぜんたい。
関連語
体
ひらがな
からだ / たい / てい
名詞
日本語の意味
人や動物のからだ全体。また、胴体部分。 / 物質としてのからだ。物体。 / 形をなすもの。形状。 / 数学で、加法・乗法が定義され、0でない要素がすべて逆元をもつ可換環のこと。体(たい)。
やさしい日本語の意味
にんげんやどうぶつのからだのこと。もののすがたやかたちのこと。
関連語
体
音読み
タイ / テイ
訓読み
からだ
関連語
透明体
ひらがな
とうめいたい
関連語
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