検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
十
ひらがな
じゅう / じっ
接辞
日本語の意味
数の10を表す語。 / 10番目、10倍などを表す接頭語的な用法。 / 完全・十分であることをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
ことばのまえやうしろについて、じゅうやじゅうばい、じゅうばんめをあらわす。 また、すべてやじゅうぶんのいみになることもある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
十
ひらがな
じゅう / とお
関連語
十
ひらがな
じゅう / とお
名詞
日本語の意味
数の名前で、9の次で11の前の数。10。とお。 / 10歳の人。 / 10個のもの。 / 10回のこと。
やさしい日本語の意味
十は かずの じゅうを しめす すうじ。
関連語
平安時代
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、794年の平安京遷都から鎌倉幕府成立頃(1185年または1192年頃)までの時代。貴族文化が栄え、『源氏物語』などの古典文学や、仮名文字文化、仏教美術・建築が発展した時期。 / 京都(平安京)を中心に政治が行われた時代であり、公家社会・摂関政治・院政などが特徴となる時代区分。
やさしい日本語の意味
七百年から千二百年ごろの日本の時代で、きものや文化が大きく発展したとき
関連語
古墳時代
固有名詞
日本語の意味
古墳時代(こふんじだい)は、日本の歴史区分の一つで、大規模な古墳が各地に築造された時期を指す。一般的には3世紀中頃から7世紀頃までを言い、ヤマト政権の成立と発展、大和を中心とする政治権力の形成が進んだ時代とされる。 / 考古学上の時期区分としての古墳時代は、前方後円墳や円墳、方墳などの古墳が多数築かれたことを特徴とし、副葬品や埋葬形態から当時の社会構造や首長層の権力をうかがうことができる時代である。
やさしい日本語の意味
むかしの日本の時代のなまえで おおきなはか 古墳がたくさんつくられたころ
関連語
飛鳥時代
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、飛鳥地方(現在の奈良県明日香村周辺)を中心に政治・文化が栄えた時代。一般に6世紀末から8世紀初頭(推古天皇即位頃から平城京遷都まで)を指す。
やさしい日本語の意味
七世紀ごろの日本の歴史の時代で、ならに都があったころ
関連語
足利時代
固有名詞
異表記
別形
固有名詞
日本語の意味
室町時代の別名として用いられる「足利時代」についての意味。 / 足利氏が政権を握っていた時期を指す歴史的な時代区分。
やさしい日本語の意味
むろまちばくふがにほんをおさめたごろのじだいで あしかがしがちからをもっていたとき
関連語
弥生時代
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、縄文時代に続き古墳時代に先行する時代。金属器の使用や稲作農耕、弥生土器の使用が特徴。おおむね紀元前10世紀頃から紀元3世紀頃までとされる。
やさしい日本語の意味
やよいじだいは いまから 二千年くらい前の 日本で 田んぼで こめを つくりはじめた 時代
関連語
江戸時代
固有名詞
日本語の意味
江戸時代は、日本の歴史区分の一つで、1603年に徳川家康が江戸幕府を開いてから、1868年の明治維新までのおよそ265年間を指す固有名詞。 / 江戸幕府による武家政権が続いた封建社会の時代で、鎖国政策や身分制度、参勤交代などの制度が特徴。 / 歌舞伎、浮世絵、町人文化などが発達し、現在の東京にあたる江戸を中心に栄えた時代。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで しょうぐんが せいじをしていた ときで おおよそ せんろっぴゃくねんごろから すんでいた じだい
関連語
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