検索結果- 日本語 - 英語
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きぬ
漢字
絹
名詞
日本語の意味
絹; 絹織物 / 衣服; 衣; 上着 / 動物の皮; 皮膚; 貝殻などの殻 / 植物の樹皮; 皮; 外皮
やさしい日本語の意味
きぬはかいこのまゆからとれるやわらかくつやのあるぬの。むかしはきもののこともさす。
関連語
衣川
ひらがな
ころもがわ / いがわ / いかわ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。『衣』と『川』の二字から成る / 東北地方などに見られる、川の名・地名。かつて岩手県に存在した衣川村などに由来する固有名。
やさしい日本語の意味
にほんで つかわれる みょうじの なまえです
関連語
キヌア
ひらがな
きぬあ
名詞
日本語の意味
南米原産の擬穀物で、栄養価の高い食用の種子。また、その植物。 / その種子を調理した料理。
やさしい日本語の意味
つぶが小さいたべものの一つで、こめのかわりにごはんとしてたべられるもの
関連語
衣
ひらがな
ころも
名詞
日本語の意味
着る物。衣類。上半身に着る衣服や外套を指すことが多い。 / 動物の皮や甲羅など、体の外側を覆うもの。 / 植物の樹皮・皮・外皮など、外側を包んでいる部分。 / 料理などで、具材の外側を包む部分のたとえ。衣をつける、など。
やさしい日本語の意味
きるもののこと。とくにうわぎや、どうぶつやしょくぶつのかわ。
関連語
乾
ひらがな
かん
関連語
乾
ひらがな
いぬい
関連語
乾
ひらがな
けん
関連語
乾
ひらがな
いぬい
名詞
廃用
日本語の意味
八卦における「乾(けん)」で、北西を意味する方角。古い用法。 / 陰陽五行説や易経で用いられる八卦の一つ。「天」を象徴し、方角では北西、性質では剛健・父性などを表す語。
やさしい日本語の意味
むかしのいいかたで、きたとにしのあいだのほうがくをさすことば
関連語
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