検索結果- 日本語 - 英語
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くも膜下出血
名詞
日本語の意味
医療や健康に関する用語です。くも膜と呼ばれる脳の膜と膜の間で起こる出血を指します。
やさしい日本語の意味
あたまのなかで くもまくという うすいまくの したで けつえきが きゅうに でる きけんなびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
氷下魚
名詞
日本語の意味
氷下魚(こまい)は、タラ科コマイ属の海水魚で、主に北海道などの寒冷な海域に生息し、食用とされる魚。英名は saffron cod(Eleginus gracilis)。 / 冬季に氷の下で漁獲されることからその名がついた魚。身は白身で干物や加工品としても広く利用される。
やさしい日本語の意味
きたのうみでとれるさかなのなまえで、からだがほそくてしろっぽいさかな
関連語
下二段
ひらがな
しもにだん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
活用の種類の一つとしての「下二段活用」を略した文法用語。主に古典文法で用いられる。
やさしい日本語の意味
ふるいにほんごのどうしのかたちのかわりかたのひとつで、ことばのおわりがふたつになる
関連語
下一段活用
ひらがな
しもいちだんかつよう
名詞
日本語の意味
動詞の活用の一種で、未然形・連用形の語幹が「e」段の音で終わるものをいう。例:「食べる」「受ける」など。 / 古語文法で、中世以降に発達した活用体系の一つ。上一段活用・下一段活用・上一音便活用などとともに分類される。
やさしい日本語の意味
どうしのかつようのひとつ。ますの前がえになるもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
縁の下の力持ち
ひらがな
えんのしたのちからもち
名詞
日本語の意味
表立って評価されることは少ないが、陰で重要な役割を果たして支えている人を指す表現。 / 他人にあまり知られずに、物事がうまくいくよう縁の下で努力している人。
やさしい日本語の意味
みえないところでみんなをささえるめだたないたいせつなひと
関連語
瀉下薬
ひらがな
しゃげやく
名詞
日本語の意味
便通を促し、腸内容物を排出させる作用をもつ薬。便秘の治療や検査前の腸管の洗浄などに用いられる。
やさしい日本語の意味
おなかの中のべんをやわらかくして、だしやすくするくすり
関連語
半正定値行列
ひらがな
はんせいていちぎょうれつ
名詞
日本語の意味
線形代数において、任意のベクトルに対して二次形式が0以上となる性質をもつ行列。半正定値行列は、固有値がすべて0以上である対称行列として特徴づけられる。 / 最適化や統計学などの分野で、共分散行列などとして現れ、凸性や安定性の解析に用いられる行列。
やさしい日本語の意味
たてとよこに数をならべたもののうち、決まった計算でいつも0以上になるもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
舌骨下筋
名詞
日本語の意味
舌骨の下方に位置し、喉頭や舌骨の運動に関与する筋肉の総称。胸骨舌骨筋・肩甲舌骨筋・胸骨甲状筋・甲状舌骨筋などが含まれる。
やさしい日本語の意味
したのほねのまわりにあり、のみこむときにしたをささえるくびのきんにく
関連語
下後鋸筋
名詞
日本語の意味
下後鋸筋は、背部に位置する呼吸補助筋の一つで、胸椎下部から起こり、下位肋骨に付着する薄い筋肉。主に下位肋骨を引き下げ、呼気を補助する働きがある。
やさしい日本語の意味
せなかのしたのほうにあるこまかいきんにくで、あばらぼねをひいていきをするときにうごく
関連語
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