検索結果- 日本語 - 英語
只中
ひらがな
ただなか
名詞
日本語の意味
物事のまっただ中。中心の場所や、出来事が最も激しく起こっている場面の中心部分。 / 時間や時期のちょうどそのさなか。ある期間の中心付近。
やさしい日本語の意味
まんなかのところ。なにかがいちばんはげしいときやばしょのまんなか。
関連語
検査中
ひらがな
けんさちゅう
名詞
日本語の意味
検査や調査を行っている最中であることを表す語。名詞的に用いられ、「現在検査を受けている状態」「検査が進行中の状態」を指す。
やさしい日本語の意味
なにかをしらべているあいだのこと。
関連語
午前中
ひらがな
ごぜんちゅう
名詞
日本語の意味
正午(12時)より前の時間帯。朝から正午までの間。 / 午前の時間帯全般を指す、日中を区切るための時間区分。
やさしい日本語の意味
あさからひるまでのあいだ。ひるになるまえのじかん。
関連語
中人
ひらがな
ちゅうにん / なこうど
名詞
日本語の意味
年齢区分の一つ。小人と大人の中間の年齢層を指す料金区分など。/仲介役、仲立ちをする人。媒介者。
やさしい日本語の意味
入場料でこどもとおとなの間の年れいの人また間に入って話をまとめる人
関連語
中出し
ひらがな
なかだし
関連語
劇中
ひらがな
げきちゅう
名詞
日本語の意味
演劇・映画・テレビドラマなどの作品の進行している場面・世界の内部 / 物語や劇の中で起こっていること、またはその時間・場所
やさしい日本語の意味
えんげきやドラマのなかで、おはなしがすすんでいるそのときや、そのばめんのこと
関連語
中将棋
ひらがな
ちゅうしょうぎ
名詞
日本語の意味
日本の伝統的な将棋の一種で、12×12マスの盤と多数の駒を用いる中型の将棋変種。大将棋と小将棋(現在一般的な将棋)の中間に位置づけられる。
やさしい日本語の意味
たくさんのこまをつかい 大きいばんであそぶ むかしのしょうぎのいっしゅるい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
小倉百人一首
ひらがな
おぐらひゃくにんいっしゅ
固有名詞
日本語の意味
『小倉百人一首』は、藤原定家が選んだ百人の歌人それぞれの和歌を一首ずつ集めた歌集で、日本の代表的な古典文学作品の一つ。主に歌かるた(百人一首かるた)として親しまれている。
やさしい日本語の意味
むかしふじわらのていかがえらんだみじかいうたが百しゅうあつまったほんのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
第一次世界大戦
ひらがな
だいいちじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
1914年から1918年にかけて主にヨーロッパを中心に行われた、大規模な国際戦争。連合国(イギリス、フランス、ロシア帝国など)と同盟国(ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国など)が戦った。世界各地を巻き込んだことから、後に「世界大戦」と呼ばれるようになった最初の戦争。
やさしい日本語の意味
せかいの くにが たたかった はじめての おおきな せんそう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
千里の道も一歩より始まる
ひらがな
せんりのみちもいっぽよりはじまる
ことわざ
日本語の意味
どんなに大きな事業も、身近な一歩から始まるという教え。 / 成果を得るには、まず最初の一歩を踏み出すことが大切だというたとえ。
やさしい日本語の意味
とても大きい目標でも、まず小さい一歩をふみ出すことが大事だという教え
関連語
( canonical )
( romanization )
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