検索結果- 日本語 - 英語
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ビタミン
ひらがな
びたみん
関連語
過
音読み
カ
訓読み
すぎる / すごす / あやまつ / あやまち / すぐ / よぎる / すぎ
過
ひらがな
か
接頭辞
形態素
日本語の意味
程度が度を越していることを表す接頭辞。「過給」「過電流」など。 / 化学で、通常より酸素原子を多く含む化合物を表す接頭辞。「過酸化物」「過塩素酸」など。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけて、ふつうよりすぎる、こえるといういみ。かがくでつかうこともある。
関連語
ビタミンD2
ひらがな
びたみんでぃーつー
名詞
日本語の意味
脂溶性ビタミンの一種で、主に植物由来のビタミンD。エルゴカルシフェロールとも呼ばれ、カルシウムやリンの代謝に関与し、骨の形成や維持に重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
きのこなどにふくまれるビタミンで、カルシウムをからだにとりこみ、ほねをじょうぶにするはたらきがある
関連語
ビタミンD
ひらがな
びたみんでぃー
名詞
日本語の意味
脂溶性ビタミンの一種で、カルシウムやリンの吸収を助け、骨の形成や維持に重要な役割を果たす栄養素。日光を浴びることで体内でも合成され、不足するとくる病や骨軟化症などを引き起こすことがある。
やさしい日本語の意味
ひふやほねをじょうぶにするためにひつような、たいせつなえいようぶん
関連語
ビタミンB2
ひらがな
びたみんびいつう
名詞
日本語の意味
ビタミンB群の一種で、リボフラビンとも呼ばれる水溶性ビタミン。皮膚や粘膜の健康維持、エネルギー代謝などに関与する。
やさしい日本語の意味
からだのなかでエネルギーをつくるのをてつだうえいようそで、はだやめをげんきにたもつ
関連語
ビタミンH
ひらがな
びたみんえいち
名詞
廃用
日本語の意味
ビタミンの一種で、現在では通常「ビオチン」と呼ばれる水溶性ビタミン。かつて「ビタミンH」とも呼ばれていた。 / 皮膚や粘膜の健康維持、脂質や糖質代謝などに関わる補酵素として働く栄養素。
やさしい日本語の意味
たまごやレバーなどにふくまれる体の調子をととのえる栄養のひとつ
関連語
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