検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
教
ひらがな
きょう
関連語
教
ひらがな
きょう
接尾辞
形態素
日本語の意味
宗教や思想の体系を表す接尾辞としての「教」。例:キリスト教、仏教、イスラム教など。 / 教え、教義、ドクトリンのまとまりを表す語。 / 特定の学説・主義・思想を体系づけたものを指す語。
やさしい日本語の意味
しゅうきょうのなまえのあとにつく。あるおしえをもつなかまをあらわす。
関連語
希有
ひらがな
けう
名詞
日本語の意味
めったにないこと。きわめて珍しいこと。また、そのさま。 / この上なくすぐれていること。また、そのさま。
やさしい日本語の意味
とてもめずらしいこと。とくにすぐれたものがまれなこと。
関連語
耶蘇教
ひらがな
やそきょう
固有名詞
稀用
日本語の意味
キリスト教、イエス・キリストの教えに基づく宗教。古風な・漢語的表記としての「耶蘇教」。
やさしい日本語の意味
イエスをかみとしてあがめるしんこうで、キリストきょうのむかしのいいかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
教皇
ひらがな
きょうこう
固有名詞
日本語の意味
キリスト教(特にカトリック教会)における最高位の聖職者であり、ローマ教皇庁を統括し、世界中のカトリック教会の頂点に立つ指導者。通例「ローマ教皇」を指す。 / タロットカードにおける大アルカナの一枚「教皇(The Hierophant)」のこと。伝統・宗教・教え・秩序などを象徴するカード。
やさしい日本語の意味
かとりっくのきょうかいをみちびくいちばんえらいひと。たろっとのふだのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
シク活用
ひらがな
しくかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
形容詞の活用の種類の一つで、語幹が「シ」で終わるもの。古典文法で用いられる。
やさしい日本語の意味
古い日本語で、ことばが変わる決まった形のひとつ。しでおわる形ようしに使う。
関連語
シク教
ひらがな
しくきょう
固有名詞
日本語の意味
シク教は15世紀末から16世紀初頭にかけてインドのパンジャーブ地方で始まった一神教で、グル・ナーナクを開祖とし、グル・グラント・サーヒブを聖典とする宗教である。
やさしい日本語の意味
インドでうまれた、ひとつの神さまを信じる宗教の名前
関連語
シクせんそう
ひらがな
しくせんそう
漢字
シク戦争
固有名詞
日本語の意味
シク戦争: 19世紀半ばにインド北西部パンジャーブ地方で、シク王国(シク教徒の王国)とイギリス東インド会社とのあいだで起こった一連の戦争の総称。第一次シク戦争(1845–1846年)と第二次シク戦争(1848–1849年)を指す。 / シク戦争: イギリスによるインド支配拡大の過程で行われた対シク王国戦争。最終的にシク王国は併合され、パンジャーブ地方はイギリス領インド帝国に組み込まれた。
やさしい日本語の意味
インドのシクきょうの国とイギリスの間でおきた二つの大きなたたかい
関連語
シク戦争
ひらがな
しくせんそう
固有名詞
日本語の意味
19世紀中葉にイギリス東インド会社とシク王国(シク教徒の王国)とのあいだで行われた一連の戦争の総称。第一次シク戦争(1845〜1846年)と第二次シク戦争(1848〜1849年)を指し、結果としてパンジャーブ地方がイギリスに併合された。
やさしい日本語の意味
むかしインドでシクきょうを信じる人とイギリスの国とのあいだでおきたたたかい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( historical katakana )
( hiragana )
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