検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
誘電率
ひらがな
ゆうでんりつ
名詞
日本語の意味
物質が電場の中でどの程度電気的に分極するかを示す物理量。電束密度と電場の強さの比として定義され、多くの場合、真空中の値を1とした相対値(比誘電率)として扱われる。 / コンデンサーなどの電気素子において、単位電圧あたりに蓄えられる電気エネルギーの量を決める物質固有の定数。
やさしい日本語の意味
電気を通さない物の中で電気の力がどれくらい起こりやすいかを表す値
関連語
電磁誘導
ひらがな
でんじゆうどう
名詞
日本語の意味
電場や磁場の変化によって導体内に起電力や電流が生じる現象 / ファラデーの電磁誘導の法則で記述される物理現象 / 変圧器や発電機などで利用される原理
やさしい日本語の意味
電気が流れるもののそばで磁石をうごかして、新しい電気を生み出すこと
関連語
有機化合物
ひらがな
ゆうきかごうぶつ
名詞
日本語の意味
炭素原子を含み、通常は水素など他の元素と共有結合している化合物の総称。生体成分や多くの合成材料などが含まれる。
やさしい日本語の意味
生きものからできたもとをふくむ化学のぶっしつのなかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄竜
ひらがな
おうりゅう / こうりゅう
漢字
黄龍
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
郵便箱
ひらがな
ゆうびんばこ
関連語
拭
音読み
しょく / しき
訓読み
ふく / ぬぐう
男は閾を跨げば七人の敵あり
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
男は閾を跨げば七人の敵あり:一般に、男は一家の外に出て社会に出ると、多くの敵や障害、競争相手に直面するという意味のことわざ。世の中で身を立てることの厳しさを表す。
やさしい日本語の意味
おとこのひとは いえのそとにでると いつも たくさんの てきや もんだいが あるという たとえ
関連語
( canonical )
( romanization )
祐
音読み
ゆう
訓読み
たすける / たすけ
雄
音読み
ゆう
訓読み
お / おす / おん / まさる
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