検索結果- 日本語 - 英語
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灌木
ひらがな
かんぼく
名詞
日本語の意味
低くて背があまり高くならない木本植物の総称。しばしば枝分かれが多く、庭木・生け垣・自然林の下層などに見られる植物。 / (比喩的に)取るに足らない存在や、小さく目立たないもののたとえ。
やさしい日本語の意味
たけがひくく、えだがたくさんあるちいさいき
関連語
牧羊犬
ひらがな
ぼくようけん
名詞
日本語の意味
家畜の羊の群れを誘導・監視・保護するために訓練された犬。牧場や放牧地で、羊をまとめたり、決められた場所へ追い立てたりする役割を持つ。
やさしい日本語の意味
ひつじをあつめたり、まもったりするいぬ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ボクサー
ひらがな
ぼくさあ
名詞
日本語の意味
拳闘(ボクシング)の競技者。ボクシングを職業または趣味として行う人。 / 犬の一品種。短毛で筋肉質の中型犬。闘犬や番犬として改良されたが、現在は家庭犬としても人気がある。
やさしい日本語の意味
手ぶくろをして、なぐりあう試合をする人。むねがひろく、力がつよい中くらいのいぬのしゅるい。
関連語
水墨画
ひらがな
すいぼくが
名詞
日本語の意味
墨一色、または墨を主として描かれた絵画。とくに東洋画で、墨の濃淡だけで表現されたものをいう。水墨。 / 中国や日本など東アジアで発達した、墨と水の濃淡・にじみを生かして山水・人物・花鳥などを表現する絵画様式。
やさしい日本語の意味
すみとみずをつかってかく、くろいいろがおおいえのこと。
関連語
相撲
ひらがな
すもう / すまい
名詞
廃用
日本語の意味
日本の伝統的な格闘技、およびその試合形態。土俵上で力士同士が組み合い、相手を土俵の外に出すか、倒すことで勝敗を決める競技。 / 上記の競技を行う興行や番付制度、またはそれを統括する組織・世界。
やさしい日本語の意味
ふたりがからだのちからでたたかい、あいてをたおすかそとへだすもの。にほんのふるいちからくらべ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
木刀
ひらがな
ぼくとう
名詞
日本語の意味
木で作られた刀で、主に剣道や武道の稽古に用いられるもの。実戦用の真剣ではなく、安全性を高めるための練習用の武器。
やさしい日本語の意味
きでつくったかたなのかたちのもの。れんしゅうにつかう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
潅木
ひらがな
かんぼく
漢字
灌木
関連語
学僕
ひらがな
がくぼく
関連語
僕婢
ひらがな
ぼくひ
関連語
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