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かんぼく
漢字
灌木 / 翰墨
名詞
日本語の意味
低木で、背のあまり高くならない木。しげみになっているものを指すことが多い。 / 筆と墨。転じて、書や文筆活動を意味することもある。
やさしい日本語の意味
ひくいきやちいさいきのあつまり。
関連語
灌木
ひらがな
かんぼく
名詞
日本語の意味
低くて背があまり高くならない木本植物の総称。しばしば枝分かれが多く、庭木・生け垣・自然林の下層などに見られる植物。 / (比喩的に)取るに足らない存在や、小さく目立たないもののたとえ。
やさしい日本語の意味
たけがひくく、えだがたくさんあるちいさいき
関連語
潅木
ひらがな
かんぼく
漢字
灌木
関連語
翰墨
ひらがな
かんぼく
関連語
ぼくせん
ひらがな
ぼくせんする
漢字
卜占する
動詞
日本語の意味
卜占: to augur, to divine, to tell a fortune
やさしい日本語の意味
うらないをして、みらいのことやなにが起こるかをしろうとすること
関連語
卜筮
ひらがな
ぼくぜい
関連語
壺草
ひらがな
つぼくさ
名詞
日本語の意味
壺草(つぼくさ)は、セリ科ツボクサ属の多年草で、和名をツボクサまたは積雪草ともいう。 / 主に湿った場所に自生し、東アジアからインド、オーストラリアにかけて分布する植物。 / 薬草・ハーブとして利用され、漢方やアーユルヴェーダで健忘、皮膚疾患、火傷などの民間療法に用いられてきた植物。 / 英名はAsiatic pennywort, gotu kola で、学名は Centella asiatica。
やさしい日本語の意味
あたたかいくにに生えるみどりの草で、薬やおちゃにしてつかう植物
関連語
僕
ひらがな
しもべ
関連語
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