検索結果- 日本語 - 英語
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分光法
ひらがな
ぶんこうほう
名詞
日本語の意味
分光法は、物質が電磁波(光)と相互作用するときに生じるスペクトルを観測・解析することで、物質の構造や性質を調べる科学的手法。
やさしい日本語の意味
ひかりをわけてつよさや色をしらべて、もののせいしつをまなぶほうほう
関連語
人文主義
ひらがな
じんぶんしゅぎ
名詞
日本語の意味
人間の価値や尊厳を重んじる思想・立場 / ルネサンス期に発達した、古典文献の研究を通して人間性を重視する学問・思想 / 宗教的権威よりも人間理性・人間中心の価値を重視する立場
やさしい日本語の意味
人をたいせつにして、人の心や文化の価値を重んじる考えかた
関連語
紋
音読み
もん / ぶん
訓読み
あや
関連語
文
ひらがな
もん / ぶん / ふみ
名詞
日本語の意味
文(昔の通貨) / 足の長さを測る単位(文貨を並べてインチの目盛りのように使っていたことから) / 文字
やさしい日本語の意味
もじや、てがみのこと。また、むかしのおかねや、あしの大きさのたんい。
関連語
文化多樣性
ひらがな
ぶんかたようせい
漢字
文化多様性
名詞
日本語の意味
文化的背景や価値観、習慣、言語、宗教、芸術などが、多様に存在し共存している状態やそのあり方を指す語。
やさしい日本語の意味
ちがう国や地域の文化や考えかたを大事にして、みとめ合うこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
身分
ひらがな
みぶん
関連語
文明
ひらがな
ぶんめい
関連語
変分法
ひらがな
へんぶんほう
名詞
日本語の意味
関数の定積分の極値(最大・最小)問題を扱う数学の一分野 / 関数の汎関数に対して、その値を極大・極小にする関数や条件を調べる理論 / 力学や物理学における最小作用の原理などを数学的に扱う手法
やさしい日本語の意味
式の値がいちばん大きいか小さいかを見つけるための数学の方法
関連語
積分定数
ひらがな
せきぶんていすう
名詞
日本語の意味
不定積分を求めるときに現れる任意の定数。ある関数の原始関数(不定積分)は無数に存在し、それらの違いを表すために加えられる定数項。 / 微分するとゼロになるため、同じ導関数をもつ関数どうしの差として表される定数。 / 微分方程式の一般解に含まれる任意の定数のうち、積分操作に由来するもの。
やさしい日本語の意味
せきぶんのこたえにたすきまっていないかずでこたえがいくつもになる
関連語
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