検索結果- 日本語 - 英語
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廃物
ひらがな
はいぶつ
名詞
日本語の意味
使えなくなって捨てられた物。役に立たなくなった品物や材料。 / 再利用や再資源化の対象となる、不要になった物資。 / 価値・効用を失ったものへのややかたい・事務的な表現。
やさしい日本語の意味
もうつかわないものやこわれてつかえないもののこと
関連語
老廃物
ひらがな
ろうはいぶつ
名詞
日本語の意味
生体内の新陳代謝や化学反応の結果,不要となって体外へ排出される物質。体にとって不要または有害となった物質。 / 広く,役に立たなくなったり,障害となるようなもの。
やさしい日本語の意味
からだの中で、もうつかわれなくなり、出してしまうべきもの
関連語
はんぶっしつ
漢字
反物質
名詞
日本語の意味
素粒子や原子を構成する通常の物質とは電荷などの性質が反対で、物質と対になる粒子からなる仮説上または実在の物質。物質と出会うと対消滅を起こし、エネルギーを放出する。
やさしい日本語の意味
ふつうのものと ぎゃくのせいしつをもち、ふれると たがいに きえて エネルギーになる ぶっしつ
関連語
動物界
ひらがな
どうぶつかい
名詞
日本語の意味
動物界(どうぶつかい):動物全体を一つのまとまりとしてとらえた世界・領域。「植物界」「鉱物界」などと対比される。 / 生物学上の分類体系における界(kingdom)の一つで、動物を含む分類群。
やさしい日本語の意味
たくさんのどうぶつがまとめられたなかま。いきもののせかいのひとつ。
関連語
物欲
ひらがな
ぶつよく
名詞
日本語の意味
物質的な財産や所有物を求める欲望。物を手に入れたいという強い欲求。 / 必要以上に多くの物品や贅沢品を所有したいという執着心。 / 金銭や物品など、形あるものに対する執着やこだわり。
やさしい日本語の意味
物をもっとほしいと思う心や気持ち
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
出版物
ひらがな
しゅっぱんぶつ
名詞
日本語の意味
印刷物などの形で作成され、人々に配布・販売される本・雑誌・新聞・パンフレットなどの総称。 / 著作物を公に発表することによって生じた成果物。 / 公表された文書や資料全般。
やさしい日本語の意味
人にわたすために作った本やざっしなどのまとまりのあるもの
関連語
裸子植物
ひらがな
らししょくぶつ
名詞
日本語の意味
裸子植物とは、胚珠が子房に包まれずにむき出しの状態でつくられる種子植物の一群。マツやスギ、イチョウ、ソテツなどが含まれる。被子植物と対比される分類群。
やさしい日本語の意味
たねがむき出しで、実の中にかくれていない木や草のなかま
関連語
杜父魚
ひらがな
かじか
漢字
鰍
名詞
稀用
日本語の意味
カサゴ目カジカ科の淡水魚。学名 Cottus kazika。日本各地の河川下流域や汽水域に生息し、体長はカジカより大きい。頭部が大きく棘があり、底生で石の間などに潜む。食用とされることもある。
やさしい日本語の意味
かわにすむさかなのなまえで かじかによくにた おおきめのさかな
関連語
ぶつ切り
ひらがな
ぶつぎり
漢字
打つ切り
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ぶつ切り:物を大きめの断片や塊になるように、ざくざくと切った状態。また、そのように切られた断片・切り身。
やさしい日本語の意味
大きめにざくざく切ったひとかたまりの肉や野菜などの部分
関連語
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