検索結果- 日本語 - 英語
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傍示
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に関西地方などに分布する比較的まれな苗字。 / 地名として用いられる場合があり、その地域や土地を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで、ひとの なまえに つかわれることば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
狢
ひらがな
むじな
名詞
廃用
日本語の意味
アナグマやタヌキなどを指す古い言い方。また、それらと混同された小型の哺乳類。 / 正体の分からないものを指すあいまいな呼び名。 / (昔話・妖怪譚で)人を化かすとされるタヌキやキツネなどの総称。
やさしい日本語の意味
ふるいことばでむじなのこと。やまにすむあなぐまをさす。
関連語
農事
ひらがな
のうじ
関連語
宇治
ひらがな
うじ
固有名詞
日本語の意味
宇治市:京都府南部に位置する都市。平等院や宇治川、宇治茶で有名な歴史ある観光地。 / 宇治(地名):宇治市一帯、または宇治川流域を指す古くからの地名。 / 宇治(姓):日本人の苗字の一つ。 / 宇治茶:宇治周辺で生産される日本茶の総称として地名を冠した呼び名。
やさしい日本語の意味
きょうとふにあるまちのなまえ。みょうじにもつかわれることがある。
関連語
皮フ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
人や動物の体の外側を覆っている柔らかい組織。皮膚。 / 物の表面を覆っている薄い層。表面部分。
やさしい日本語の意味
からだのいちばんそとにあるうすいかわのぶぶん
関連語
被布
名詞
歴史的
日本語の意味
日本の伝統的な衣服の一つで、主に子供の祝い着や七五三の際に着用される袖のない羽織のような上着。 / 歴史的には、公家や武家の女性などが防寒や略礼装として用いた、綿入りで衿の厚い袖のない外套。
やさしい日本語の意味
きもののうえにはおる えりがまるくて あついふとんのようなうわぎ
関連語
被風
名詞
歴史的
日本語の意味
被風(かつぷう/かっぷう)は、日本の歴史的な衣服の一種で、厚い綿入れで作られた簡素な外套。丸みのある太い衿を持ち、着物の上から羽織る防寒着として用いられ、主に公家や武家など身分の高い人々が非公式な場面で着用した。
やさしい日本語の意味
むかしのきさきなどがきるぶあついうわぎで、きもののうえにきるさむさよけのふく
関連語
非負
名詞
日本語の意味
0以上であること。負ではないこと。 / 数学で、実数や整数などが負でない値であること。
やさしい日本語の意味
マイナスではないことをいう。ゼロより大きいか、ゼロとおなじ数。
関連語
蚍蜉
ひらがな
ひふ
名詞
日本語の意味
大きなアリ。転じて、微力な者が大きなものに逆らおうとするたとえに用いられる。
やさしい日本語の意味
とてもおおきなありのこと。ふつうのありよりもからだがめだつほど大きい。
関連語
披風
ひらがな
ひふ
漢字
被風
名詞
歴史的
日本語の意味
披風(ひふ)は、和装の一種で、主に江戸時代以降に用いられた防寒用の外套。厚手で衿まわりが丸く、羽織の上からまとい、特に武家・公家など上流階級が略礼装や非公式な場面で着用した。 / 厚く綿を入れた袖なしの上着で、着物の上に重ねて着る防寒具。 / (広義)マント状の形をした上掛け・外套一般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしのきもののうえにはおるあついぬののうわぎで、えらいひとがさむいときにきたもの
関連語
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