検索結果- 日本語 - 英語
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串
ひらがな
くし
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「くし」「くしや」「くしだ」などと読まれる場合がある。 / 食材を刺すための細長い棒状の道具。焼き鳥や串揚げなどで用いられる。 / 物と物、場所と場所を一直線上に順に並べたりつないだりすることのたとえ。「串刺し」「東海道を串に刺すように走る道路」などの表現に使われる。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのひとつ。くしとよむ。
関連語
串
ひらがな
くし
名詞
略語
異表記
日本語の意味
物を刺して通すために用いる細長い棒。焼き鳥や団子などを刺す竹や金属などの棒。 / 神道で、玉串・榊の枝など、祭祀に用いる供物を刺して供えるための道具や、その枝そのものを指すことがある。 / 幕を張る際に用いる柱状の支え。幕串の略。 / ろうそくの芯。火を灯すためにろうそくの中央に通した糸や綿の部分。
やさしい日本語の意味
たべものをさすほそいぼう。しんとうのおそなえのえだや、まくのはしら、ろうそくのしんのいみもある。
関連語
串
ひらがな
くし
名詞
俗語
日本語の意味
串(くし)は、食材を刺したり、物を通したりするための細長い棒状の道具。また、物が一列に並んで連なっている様子をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
あいてとつなぐとき、あいだにはいり、かわりにつなぐしくみ。つながりをかくすためにつかうことがある。
関連語
熱鬧
ひらがな
ざっとう
漢字
雑踏
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
熱気
ひらがな
ねっき
名詞
日本語の意味
高温の空気。また、その場に満ちている熱い空気。 / 多くの人が集まって興奮し、雰囲気が非常に高ぶっていること。 / 物事に対する強い情熱や意気込みが感じられる様子。
やさしい日本語の意味
あついくうきや、みんなのじょうねつであつくかんじるようす
関連語
根際
ひらがな
ねき
名詞
中国方言
東部
関西方言
九州方言
四国方言
方言
日本語の意味
植物の根もと、根のあたり。比喩的に、物事の基盤や始まりの部分を指すこともある。 / (方言的用法)人や物のすぐわき・そば。「うちの根際」=「うちのそば・うちの近く」。
やさしい日本語の意味
人や物のすぐわきやそばをあらわすことば。ちかくのところ。
関連語
熱火
ひらがな
れっか
漢字
烈火
名詞
日本語の意味
激しく燃え上がる炎や火。非常に強い熱を持つ火。 / 比喩的に、情熱や激しい感情が燃え上がるさま。
やさしい日本語の意味
とてもつよくもえあがるひのこと。ものをはげしくやくほどのつよいひ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
熱火
ひらがな
あつび
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
熱火(ねっか・ねっか/ねっか): 「激しい炎」や「非常に強い熱気」を表す語。単独では現代日本語ではあまり一般的でない表現。 / 熱火(あつび): 「熱い火」「激しく燃えさかる火」を意味しうるが、語としては極めて限定的・古風・方言的な用法の可能性が高い。 / ことわざ表現「熱火子に払う(あつびこにはらう)」: 本来は「熱い火の粉を子どもに払ってやる」の意から転じて、「危険や災いが及ばないように、特に弱い立場の者をかばって、進んで難儀や損を引き受けること」のたとえとして解釈されうる表現。実在することわざとしては一般的でなく、地域的・口伝的な表現である可能性がある。
やさしい日本語の意味
とてもねっしんで、つよいきもちやエネルギーをもっていること
ゼネラル
ひらがな
ぜねらる
名詞
限定用法
日本語の意味
ゼネラル:一般的なさま。全体に関わること。また、軍隊における将官の階級・将軍。
やさしい日本語の意味
せんそうでいちばんえらいぐんじんのこと。またはふつうのといういみ。
関連語
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