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鳥兜
名詞
日本語の意味
トリカブト(鳥兜)は、キンポウゲ科トリカブト属の多年草の総称で、有毒植物として知られる。
/ 根や葉などに強い神経毒(アコニチンなど)を含み、誤食や不適切な使用により重篤な中毒や死に至ることがある植物。
/ 兜のような形をした特徴的な花をつけることから、その名がついた山野草。観賞用として栽培されることもあるが毒性が非常に強い。
やさしい日本語の意味
とてもどくのつよいやくそうのなまえで、さわるとあぶないきけんなしょくぶつ
関連語
鳥頭
名詞
日本語の意味
鳥のように小さく、すぐに物事を忘れてしまうような記憶力や頭の働きをたとえた言い方。
やさしい日本語の意味
つばのさきにとりのあたまのかざりがあるながいかたなのこと
関連語
白鳥
ひらがな
はくちょう
名詞
直訳
日本語の意味
水鳥の一種で、白い羽を持ち、優雅な姿で知られる鳥。コブハクチョウなどを含む。 / バレエ作品『白鳥の湖』や、その中に登場する白鳥をモチーフにした役柄・キャラクター。 / 清らかさ・気品・高貴さなどを象徴する存在として用いられる白い鳥のイメージ。 / 姓の一つ。「しらとり」「はくちょう」などと読む場合がある。
やさしい日本語の意味
しろいはねがあるおおきなみずのとり。ながいくびで、みずにうかぶ。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
白鳥
ひらがな
しらとり / しらどり
固有名詞
日本語の意味
白い鳥。特に、ハクチョウ科の水鳥。 / 日本の姓の一つ。しらとり。 / 地名・駅名・学校名など、固有名詞としてさまざまに用いられる語。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。しらとりとよむ。
関連語
鳥
ひらがな
とり
関連語
火の鳥
ひらがな
ひのとり
名詞
日本語の意味
神話や伝説に登場する、不死や再生を象徴する霊鳥。多くの場合、炎や火と結びつけられる。 / 手塚治虫の漫画作品「火の鳥」、およびその作品に登場する霊鳥。 / 比喩的に、滅びてもなおよみがえる存在や、永遠の生命力をもつもののたとえ。
やさしい日本語の意味
せいようのしんわにでるとり。ひのようにあかくもえ、しんでまたいきるといわれる。
関連語
麻里
ひらがな
まり
固有名詞
日本語の意味
女性の名前として用いられる日本語の固有名詞。漢字「麻」と「里」からなり、字義としては「麻(あさ)」と「里(さと、村)」の意味を持つが、一般には音や字面の印象を重視して名付けられる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえ。にほんでつかわれるなまえのひとつ。
関連語
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
足取り
ひらがな
あしとり
名詞
日本語の意味
相撲で、相手の足を取って倒す技。「足取り」としての専門用法のほか、一般には歩くときの足の運び方や歩き方、歩調、行動の跡や動静のたどり方などを指す。
やさしい日本語の意味
すもうで、あいてのあしをつかんで、たおすわざ。
関連語
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