検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
放火罪
ひらがな
ほうかざい
名詞
日本語の意味
他人の建物や財物などに故意に火をつけて焼失させる行為に対して科される犯罪 / 刑法上、公共の安全を害する犯罪の一つで、建造物・汽車・電車・艦船などに放火する行為を処罰対象とする罪
やさしい日本語の意味
いえやたてものにわざと火をつけるつみ
関連語
警報
ひらがな
けいほう
名詞
日本語の意味
危険や災害、異常事態の発生または発生の恐れがあることを知らせる合図や知らせ。 / 危険などを知らせる装置やシステム、またはその信号。
やさしい日本語の意味
あぶないことがおこりそうだとしらせるおしらせ。
関連語
報復
ひらがな
ほうふく
名詞
日本語の意味
仕返しをすること。また、その行為。復讐。 / 受けた害や不利益に対して、同程度またはそれ以上の害を加えて償わせようとすること。 / 国家間や集団間で、不当な攻撃・制裁に対して行う対抗措置。
やさしい日本語の意味
だれかにひどいことをされて、その人にしかえしをすること。
関連語
胞
音読み
ほう
訓読み
はら
文字
漢字表記
日本語の意味
兄弟 / 嚢胞 / 細胞 / 花瓶(特にアルコールを貯蔵するために使用したもの) / 小胞
やさしい日本語の意味
ふくろのようにものをつつむことをあらわす字。おなじうまれのなかまをさすこともある。
関連語
法王
ひらがな
ほうおう
接尾辞
形態素
日本語の意味
法に基づいて教えを説き、人々を導く最高位の宗教的指導者を表す語、またはそのような指導者を敬って呼ぶ語
やさしい日本語の意味
なまえの あとに つけて しゅうきょうの いちばん えらい ひとを よぶ ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
法王
ひらがな
ほうおう
名詞
歴史的
日本語の意味
日本語の「法王」は、歴史的には出家して僧となった上皇(院政期の院など)を指すほか、キリスト教におけるローマ教皇(Pope)を指す語としても用いられる名詞です。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでは、いちばんえらいおぼうさんのこと。きりすときょうでは、いちばんえらいひとのこと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
法語
ひらがな
ほうご
名詞
日本語の意味
仏教における教えや説法を表す言葉。特に僧侶が人々に向けて語る教え。 / 仏の教えそのもの、またはその内容を示す言葉。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのおしえをおぼうさんがひとにはなすことば。
関連語
鵬
音読み
ほう
訓読み
おおとり
朋友
ひらがな
ほうゆう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
慷
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
気前がよく惜しみなく物や労力を与えるさま / 度量が大きく、細かいことにこだわらないさま
やさしい日本語の意味
こころがひろく、すすんでひとにあたえるようすをあらわすもじ
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