検索結果- 日本語 - 英語
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新保
ひらがな
しんぼ / しんぽ / にいぼ / にいほ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「しんぼ」「しんぽ」などと読む。 / 地名として用いられる場合がある。例:新潟県など各地の「新保」地区。
やさしい日本語の意味
日本人の苗字のひとつで、人の名前のかみのほうにつけることば
関連語
ダボ
ひらがな
だぼ
漢字
太枘
名詞
日本語の意味
木材や建材などを接合する際に用いる、円柱状または角柱状の小さな棒状の部品。ほぞ穴に差し込み、部材同士を固定するために使う。 / 衣服などがだぶだぶしている、またはサイズが大きすぎてゆるいことを表す俗な言い方。例:『このズボン、ちょっとダボじゃない?』 / (主に関西圏の俗語で)不良風のゆったりしたシルエットのズボン、またはそうした服装のスタイル。 / 釣り具において、糸や部品を固定するための小さな金具や部品を指すことがある。
やさしい日本語の意味
木と木をつなぐためにあなにさしこむ、まるいぼうのこと
関連語
太枘
ひらがな
だぼ
名詞
日本語の意味
木材などをつなぎ合わせるために用いる円柱状または角柱状の小さな棒。ほぞやダボとして用いられる部材。
やさしい日本語の意味
木と木をつなぐためにあなにさしこむ、まるいぼうのようなもの
関連語
ボア
ひらがな
ぼあ
名詞
日本語の意味
ヘビの一種であるボア(主に熱帯地方に生息する大形のヘビ) / 首や肩に巻いて用いる、毛皮・羽毛などでできた装身具の一種(「フェザーボア」など)
やさしい日本語の意味
あつい きこうの くさむらなどに すむ おおきな へびの なまえ
関連語
マラボ
ひらがな
まらぼ
固有名詞
日本語の意味
赤道ギニアの首都マラボ / ギニア湾に面したビオコ島に位置する都市 / 旧称サンタ・イサベルとして知られた植民地都市
やさしい日本語の意味
アフリカのくにエクアトリアルギニアのしゅとであるまち
関連語
織姫星
ひらがな
おりひめぼし
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
こと座で最も明るい一等星ベガのこと。七夕伝説に登場する織姫に結び付けられた星で、日本や東アジアの伝統文化で親しまれている。 / 七夕において、牽牛星(彦星、アルタイル)と対をなす女性側の星。
やさしい日本語の意味
ことざのひこぼしとあいになる、おりひめとしてしられるあおくてあかるいほし
関連語
おりひめ星
ひらがな
おりひめぼし
漢字
織姫星
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
日本の七夕伝説で、天帝の娘とされる機織りの女性「織女(おりひめ)」として知られる存在。また、夏の大三角を形作る1等星の一つで、こと座で最も明るい恒星ベガ(Vega)の和名。
やさしい日本語の意味
ことざ座でいちばん明るくひかる星で、たなばたのひめとしてしられる星
関連語
彦星
ひらがな
ひこぼし
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本の七夕伝説に登場する、天の川をはさんで織女と年に一度だけ会うことを許された若者の名。また、わし座の一等星アルタイルの別名。
やさしい日本語の意味
おりひめのおむこさんになるおとこのほしのなまえで、たなばたのものがたりにでてくる
関連語
モボ
ひらがな
もぼ
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
現代的・西洋風の服装や生活様式を好む若い男性を指す語。大正末から昭和初期にかけて用いられた。
やさしい日本語の意味
だいしょうわのころのおしゃれでせいようぶんかがすきなわかいおとこのひと
関連語
そぼそぼ
副詞
擬音語
日本語の意味
そぼそぼ:雨が静かに降るさまを表す擬態語・擬音語。主に「雨がそぼそぼ(と)降る」のように用いられ、音や勢いが強くない、しとしととした降り方を指す。
やさしい日本語の意味
雨がすこしだけしずかにふるようすをあらわすことば
関連語
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