検索結果- 日本語 - 英語
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太枘
ひらがな
だぼ
名詞
日本語の意味
木材などをつなぎ合わせるために用いる円柱状または角柱状の小さな棒。ほぞやダボとして用いられる部材。
やさしい日本語の意味
木と木をつなぐためにあなにさしこむ、まるいぼうのようなもの
関連語
枘
ひらがな
ほぞ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ほぞ。ほぞ穴に差し込む突起部分。 / へそ。物の中心部の突起やくぼみ。
やさしい日本語の意味
へそのむかしのかきかた。また、きをつなぐときにあなにはめるでっぱり。
関連語
枘
音読み
ゼイ
訓読み
ほぞ
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
木材を組み合わせるときに用いる、突き出した部分やほぞ / 物の突起した部分 / へそなど、中央にある突起やくぼみを指すこともある
やさしい日本語の意味
きのいたをつなぐため、あなにはめるとびだしたところ。へそやでっぱり。
太
ひらがな
ふと / たい / た
関連語
太
ひらがな
ふと
名詞
日本語の意味
太いこと、ふとっていることを表す語。また、そのような人。 / 三味線の一種で、棹が太く、音が低く重いもの。太棹三味線。 / 通常よりも太くて丈夫な糸。太い糸。
やさしい日本語の意味
ふといことをいう。また、ふといひとや、くびのふといしゃみせん、ふといいとをさす。
関連語
太
ひらがな
ふとし
固有名詞
日本語の意味
日本語の「太」は、主に男性の名前に用いられる漢字一字の固有名詞として使われ、「太郎」「太一」などのように『大きい』『豊か』『ゆたか』『ゆったりしている』といったイメージを表す字です。単独の名前「太(ふとし/たかし など)」としても用いられ、『たくましい』『おおらか』『度量が広い』といったポジティブな印象を与える漢字です。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。かんじの太をなまえにつかう。
関連語
太
ひらがな
ふと / た / たい / だい
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓の一つ。男性の名に用いられることもある。 / 太いこと。大きいこと。 / 程度がはなはだしいこと。とても。非常に。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのなまえです。
関連語
太
ひらがな
たい / だい / ふと
接頭辞
形態素
日本語の意味
大きいこと、程度がはなはだしいことを表す接頭辞。例:「太平」「太古」 / 太っていること、太くてしっかりしていることを表す接頭辞。例:「太鼓腹」「太枝」 / 身分や地位が高く、偉大であることを表す接頭辞。例:「太政大臣」「太上天皇」
やさしい日本語の意味
太は、ことばのまえにつけて、かみさまやてんのうのえらさをあらわす。また、もののなまえにつけて、ふとさやあつさをあらわす。
関連語
太
ひらがな
ふと / たい
関連語
太
音読み
タイ / タ
訓読み
ふとい / ふとる
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