検索結果- 日本語 - 英語
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新保
ひらがな
しんぼ / しんぽ / にいぼ / にいほ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「しんぼ」「しんぽ」などと読む。 / 地名として用いられる場合がある。例:新潟県など各地の「新保」地区。
やさしい日本語の意味
日本人の苗字のひとつで、人の名前のかみのほうにつけることば
関連語
ボア
ひらがな
ぼあ
名詞
日本語の意味
ヘビの一種であるボア(主に熱帯地方に生息する大形のヘビ) / 首や肩に巻いて用いる、毛皮・羽毛などでできた装身具の一種(「フェザーボア」など)
やさしい日本語の意味
あつい きこうの くさむらなどに すむ おおきな へびの なまえ
関連語
織姫星
ひらがな
おりひめぼし
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
こと座で最も明るい一等星ベガのこと。七夕伝説に登場する織姫に結び付けられた星で、日本や東アジアの伝統文化で親しまれている。 / 七夕において、牽牛星(彦星、アルタイル)と対をなす女性側の星。
やさしい日本語の意味
ことざのひこぼしとあいになる、おりひめとしてしられるあおくてあかるいほし
関連語
おりひめ星
ひらがな
おりひめぼし
漢字
織姫星
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
日本の七夕伝説で、天帝の娘とされる機織りの女性「織女(おりひめ)」として知られる存在。また、夏の大三角を形作る1等星の一つで、こと座で最も明るい恒星ベガ(Vega)の和名。
やさしい日本語の意味
ことざ座でいちばん明るくひかる星で、たなばたのひめとしてしられる星
関連語
彦星
ひらがな
ひこぼし
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本の七夕伝説に登場する、天の川をはさんで織女と年に一度だけ会うことを許された若者の名。また、わし座の一等星アルタイルの別名。
やさしい日本語の意味
おりひめのおむこさんになるおとこのほしのなまえで、たなばたのものがたりにでてくる
関連語
マラボ
ひらがな
まらぼ
固有名詞
日本語の意味
赤道ギニアの首都マラボ / ギニア湾に面したビオコ島に位置する都市 / 旧称サンタ・イサベルとして知られた植民地都市
やさしい日本語の意味
アフリカのくにエクアトリアルギニアのしゅとであるまち
関連語
モボ
ひらがな
もぼ
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
現代的・西洋風の服装や生活様式を好む若い男性を指す語。大正末から昭和初期にかけて用いられた。
やさしい日本語の意味
だいしょうわのころのおしゃれでせいようぶんかがすきなわかいおとこのひと
関連語
穴久保
ひらがな
あなくぼ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に埼玉県など関東地方を中心に見られる比較的まれな名字。 / 地名として用いられることがある固有名詞。「穴のある窪地」や「くぼんだ場所」を連想させる字面を持つ。
やさしい日本語の意味
あなくぼさんという にほんの みょうじの ひとつ
関連語
烏帽子
ひらがな
えぼし
名詞
日本語の意味
平安時代に起源を持つ、黒く塗った漆塗りの冠状の帽子で、当初は特定の身分の男性のみが着用し、現在では神道の儀式や相撲の行司が着用するもの。
やさしい日本語の意味
むかしのくらいの高いおとこのひとがかぶったくろいぼうしで、いまはしんとうのぎしきなどでつかわれるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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