検索結果- 日本語 - 英語
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唐萵苣
名詞
日本語の意味
葉を食用とするフダンソウの一品種で、主に東アジアで栽培される野菜。「唐」は中国渡来、「萵苣」はレタスなどキク科野菜の古称だが、ここでは名称要素として用いられている。 / フダンソウ(学名: Beta vulgaris subsp. cicla)の別名。茎や葉をおひたし・炒め物・スープなどに利用する葉菜。
やさしい日本語の意味
ほうれんそうににた やさいで くきや はを たべる あおい ながい はっぱの ながねぎににた やさい
関連語
のうじ
漢字
農事 / 能事
名詞
日本語の意味
農事: 農業に関する仕事や作業のこと。田畑を耕したり、作物を育てたり、収穫したりすること全般を指す。 / 能事: その人が受け持っている仕事や役目。また、その人が得意としている仕事。
やさしい日本語の意味
農事はたんぼやはたけのしごと。能事はやるべきしごと。
関連語
うじ
漢字
蛆
関連語
うじ
漢字
氏
名詞
歴史的
日本語の意味
日本の古代から中世にかけての氏族・一族を表す語。また、その家系や血筋。 / 名字・姓。 / (歴史・身分制度上の)家柄、門地、出自。
やさしい日本語の意味
むかしのいえのつながりとかぞくのなまえをさすことば
関連語
うじ
漢字
氏
接尾辞
歴史的
尊敬語
形態素
日本語の意味
氏族を表す語。名字や家名の後につけて、その家柄・血統に属する人であることを示す接尾辞。 / 特定の家筋や一門に属する人を敬って呼ぶときに用いる語。 / 歴史的な身分制度のもとでの「氏」(血統・家」を単位とした集団)を表す語。
やさしい日本語の意味
むかしのいえのなまえのあとにつけてそんけいしてよぶことば
関連語
等価物
名詞
日本語の意味
価値・機能・効果などが、ほかのものと同じであるとみなせるもの / あるものと交換や置き換えが可能なもの / 論理・数学などで、同じ意味内容や同値関係にあるもの
やさしい日本語の意味
ねだんやかちなどが、ほかのものとおなじくらいであるもの
関連語
ぢ
音節
日本語の意味
ひらがなの一つ。「ち」の濁音を表す文字。仮名遣いでは主に歴史的仮名遣いとして用いられ、現代仮名遣いでは多くの場合「じ」に統一されている。 / 日本語の音節の一つで、発音は多くの方言で「じ」と同じ [dʑi] となる。
やさしい日本語の意味
ひらがなのぢはじとほとんどおなじおとをあらわすもじです
関連語
傍示
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に関西地方などに分布する比較的まれな苗字。 / 地名として用いられる場合があり、その地域や土地を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで、ひとの なまえに つかわれることば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
しろこうじ
名詞
日本語の意味
白麹(しろこうじ)は、焼酎や味噌などの発酵食品の製造に用いられる白色の麹菌、特にアスペルギルス・カワチ(Aspergillus kawachii)を指す。クエン酸を多く生成し、製品にさわやかな酸味や保存性を与える。
やさしい日本語の意味
こめやこむぎに生えるしろいきのこで みりんやおさけなどをつくるときにつかう
関連語
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