検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
大主教
名詞
日本語の意味
大きな教区または教会組織を統括するキリスト教会の高位聖職者。一般に司教の上位に位置し、複数の教区を管轄する首位の聖職者。 / 特にカトリック教会・聖公会・正教会などで、教会制度上重要な都市や地域を担当する司教の称号。
やさしい日本語の意味
キリスト教で いくつかの教会をまとめて たかい地位で 指導する かしこい神父
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
標題紙
名詞
日本語の意味
書物の最初のほうにある、その書物の書名・著者名・出版社名などが大きく書かれたページ。タイトルページ。
やさしい日本語の意味
本のいちばんはじめにあり、なまえやさくしゃのなまえがかいてあるぺーじ
関連語
大杓鴫
名詞
日本語の意味
ユーラシアに広く分布する大型のシギ科の鳥で、長く下方に湾曲したくちばしとまだら模様の羽をもつ。「大杓鴫」は「大きな杓文字のようなくちばしを持つシギ」の意。一般にチュウシャクシギよりも大形の種を指し、英名 Eurasian curlew、学名 Numenius arquata。
やさしい日本語の意味
くちばしがとてもながい うすちゃいろの みずべにすむ おおきなとり
関連語
大尺鷸
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ユーラシア大陸から日本にかけて分布する大型のシギ科の渡り鳥、ダイシャクシギ/ダイシャクビ[学名:Numenius arquata]。長く下に湾曲したくちばしが特徴。ここでは「大杓鴫」の異表記の名詞として用いられる。
やさしい日本語の意味
くちばしがとてもながいみずべにすむおおきなとり
関連語
大杓鷸
名詞
異表記
別形
日本語の意味
大杓鷸(おおしゃくしぎ)は、チドリ目シギ科に属する鳥類で、「大杓鴫(おおしゃくしぎ)」の異表記とされる。長く湾曲したくちばしを持つ大型のシギで、英名は Eurasian curlew。 / 大杓鷸は主にユーラシア大陸に分布する渡り鳥で、日本には旅鳥または冬鳥として飛来する。干潟や湿地、河口などでゴカイや小型甲殻類などを採食する。
やさしい日本語の意味
くちばしがとてもながいみずべにすむとりのなまえです
関連語
大司教
ひらがな
だいしきょう
名詞
カトリック
日本語の意味
カトリック教会などで、複数の教区を統括する高位聖職者。司教の上位に位置し、特定の地域(大司教区・教省)を管轄する。 / 一般に、宗教組織で重要な地位を占める最高位またはそれに準ずる指導的聖職者を指すこともある。
やさしい日本語の意味
きょうかいで、ひろいちいきやしきょうたちをまとめるうえのおさ。
関連語
大自然
ひらがな
だいしぜん
名詞
日本語の意味
自然界全体。また、ありのままの自然の状態。 / 人間の手があまり加わっていない雄大な自然。山や海、森などのスケールの大きな自然環境を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
やまやうみやもりなど、ひとがつくれないおおきなしぜんのぜんたい。
関連語
とうよう
動詞
日本語の意味
他人の著作物・アイデアなどを無断で用いること。盗みとって自分のもののように使うこと。(盗用) / 能力や功績のある人を選んで、官職や役職・地位に就かせること。(登用)
やさしい日本語の意味
人のものや考えをゆるしをえずにまねしてつかうこと。また人をえらんでやくめにつかせること。
関連語
とうよう
名詞
日本語の意味
当用: 当面の用。さしあたっての使用・利用のこと。 / 登用: 人材などを重要な地位や役職に取り立てて用いること。任用。 / 盗用: 他人の著作・アイデア・金品などを断りなく自分のものとして用いること。 / 東洋: アジア地域、とくに極東アジア一帯を指す地理的・文化的概念。
やさしい日本語の意味
いま つかうために とっておくこと または しごとに えらんで つかうこと や ぬすんで まねして つかうこと または アジアの ひがしの くにがらの こと
関連語
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