検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
女
ひらがな
じょ
固有名詞
中国語
日本語の意味
女(おんな)は、成人した女性、または女性一般を指す日本語の名詞。対義語は「男」。 / 性別としての女性、女性的な性質や役割を持つ人を指す。 / 文学や芸能において、女性の登場人物や役割を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのほしのわけかたで、にじゅうはちあるほしのならびのひとつ。なまえは女。
関連語
女
ひらがな
じょ
接尾辞
歴史的
形態素
日本語の意味
女性であることを示す語。女の人。女性。 / 女性に対する卑しめた言い方。 / 女性としての立場・役割を表す語。 / 語の下について、女性であること、女性に関係することを表す接尾辞。
やさしい日本語の意味
えどじだいの おんなの ひとの なまえの あとに つける ことば。おんなで あることを あらわす。
関連語
路
ひらがな
じ
接尾辞
形態素
日本語の意味
みち。道路。通路。 / (地名や方角の下に付いて)…へ行く道・路線・進路を表す。 / (時間の語に付いて)その時間をかけて行く旅や道のりを表す。
やさしい日本語の意味
みちをあらわす。ばしょのなまえやじかんにつき、そこへいくみちや、そのじかんかかるたびをいう。
関連語
天禄
ひらがな
てんろく
名詞
古語
日本語の意味
天から授かる幸福や恩恵 / 神仏や天によって与えられる報酬・加護 / (故事的・雅語的)天が人や君主に与える富や禄
やさしい日本語の意味
かみさまからもらうとてもよいめぐみやしあわせのこと
関連語
天禄
ひらがな
てんろく
固有名詞
日本語の意味
日本の元号の一つ。「天禄」(てんろく)は、西暦970年から973年までの期間に使われた元号で、安和の後、天延の前に位置する。 / 「天に授かった幸福」や「天からの禄(恵み)」といったおめでたい意味合いを持つ語で、店名や堂号、人名などに用いられることもある。
やさしい日本語の意味
むかしのねんごうのなまえのひとつで せんきゅうひゃくななじゅうねんごろのきかんをさす
関連語
く𛅒
ひらがな
く𛅒 / くを
音節
日本語の意味
歴史的仮名遣いにおける仮名「く𛅒」(発音「くゎ/くぉ」など)を指す。現代仮名遣いでは通常「くお」「くわ」などと書かれる。
やさしい日本語の意味
むかし つかわれた ひらがなで こ の ちがう よみかたを あらわす おとです
関連語
あくしば
漢字
灰汁柴
名詞
日本語の意味
灰汁柴: ツツジ科スノキ属の植物で、主に日本に自生する「アクシバ(Vaccinium japonicum)」を指し、食用になる赤い実(日本産クランベリー)をつける低木。
やさしい日本語の意味
さんごくなどのやまにあるちいさいきのみをつけるつつじのなかまのしょくぶつ
関連語
く𛅐
ひらがな
くゐ
音節
日本語の意味
平仮名の音節「く𛅐」(kwi)を指す。現代仮名遣いでは用いられない歴史的仮名であり、対応する片仮名は「ク𛅤」である。
やさしい日本語の意味
むかしのいんようかなのひとつで きょうは ほとんど つかわれない じおん
関連語
く𛅑
ひらがな
くゑ / く𛅑
音節
日本語の意味
平仮名の音節「く𛅑」(kwe)。片仮名では「ク𛅥」(kwe)に相当する。歴史的仮名遣いにおける音節で、現代仮名遣いでは通常「くぇ」と表記される。 / 上記の通り「kwe」という音価を表す仮名文字であり、特定の語彙的意味(単語としての意味)は持たない。
やさしい日本語の意味
むかしにあった ひらがなの おとで くえ と よむ が いまは ほとんど つかわれない
関連語
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