検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ローカル
ひらがな
ろおかる / ろうかる
名詞
日本語の意味
身近な範囲や地域に関係すること / 特定の地域や場所に限定されていること / コンピュータやネットワークにおいて、特定の端末や環境にのみ有効なこと
やさしい日本語の意味
あるばしょだけにかんけいすること。そのちいきのものやこと。
関連語
回路
ひらがな
かいろ
関連語
ドナテッロ
ひらがな
どなてっろ
固有名詞
日本語の意味
イタリア・ルネサンス期の彫刻家/芸術家「ドナテッロ」(本名:ドナート・ディ・二ッコロ・ディ・ベット・バルディ)を指す固有名詞。 / 漫画・アニメ作品『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』に登場する、紫色のバンダナと棒術を武器とする亀の忍者「ドナテッロ」の名前。
やさしい日本語の意味
イタリアで生まれたむかしの有名なちょうこく家のなまえ
関連語
メロディ
ひらがな
めろでぃ
名詞
日本語の意味
ある一定の音階に従って、音が時間的な流れの中で並んだもの。曲の中心となる筋道をなす音の並び。旋律。 / (コマーシャルなどで用いられる)短い曲。ジングル。
やさしい日本語の意味
うたやおんがくの、おとがならぶながれ。くりかえしてきこえるおとのかたち。
関連語
ローラー
ひらがな
ろーらー
名詞
日本語の意味
回転する円筒形の器具。ペイントローラーなど。 / ローラースケートやローラーブレードの略称。 / 印刷機やベルトコンベヤーなどで、物を動かすために使う転がる部品。 / ヘアスタイルを整えるために巻き付けて使うヘアカーラー。
やさしい日本語の意味
まるいかたちでころがしてつかうどうぐやきかいのぶひん
関連語
元禄
ひらがな
げんろく
名詞
略語
異表記
口語
日本語の意味
元禄時代の略称。また、その時代の文化や風俗を指す。 / (俗)元禄袖の略。江戸時代の元禄期に流行した、振りの長い袖の着物の袖の形。 / (俗)元禄模様の略。元禄期に流行した、華やかな模様や意匠。
やさしい日本語の意味
むかしの元禄というじだいのなまえや、そのころに流行したはでなもようやそでのかたちをさすことば
関連語
ハ行転呼音
ひらがな
はぎょうてんこおん
名詞
日本語の意味
日本語の歴史的音韻変化において、ハ行子音が /p/ 音から /ɸ/、さらに /h/ などへと変化していった現象、またはその結果として現れる音を指す。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごで ハヒフヘホ の はつおんが かわることをあらわす ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
赤外線天文学
ひらがな
せきがいせんてんもんがく
名詞
日本語の意味
赤外線を利用して天体を観測・研究する天文学の一分野 / 可視光では捉えにくい宇宙の現象を、赤外線領域の電磁波で調べる学問分野
やさしい日本語の意味
めにみえないあたたかいひかりをつかってうちゅうやほしをしらべるがくもん
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
せきがいせんてんもんがく
漢字
赤外線天文学
名詞
日本語の意味
赤外線天文学とは、電磁波スペクトルのうち赤外線領域の電磁波を用いて天体や宇宙空間を観測・研究する学問分野。可視光では観測しにくい冷たい天体や、塵に隠れた領域の構造・性質を明らかにすることを目的とする。
やさしい日本語の意味
ひとのめにみえないあたたかいひかりで、ほしやうちゅうをしらべるがくもん
関連語
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