検索結果- 日本語 - 英語
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禄
音読み
ろく
訓読み
さいわい / ふち
関連語
天禄
ひらがな
てんろく
名詞
古語
日本語の意味
天から授かる幸福や恩恵 / 神仏や天によって与えられる報酬・加護 / (故事的・雅語的)天が人や君主に与える富や禄
やさしい日本語の意味
かみさまからもらうとてもよいめぐみやしあわせのこと
関連語
天禄
ひらがな
てんろく
固有名詞
日本語の意味
日本の元号の一つ。「天禄」(てんろく)は、西暦970年から973年までの期間に使われた元号で、安和の後、天延の前に位置する。 / 「天に授かった幸福」や「天からの禄(恵み)」といったおめでたい意味合いを持つ語で、店名や堂号、人名などに用いられることもある。
やさしい日本語の意味
むかしのねんごうのなまえのひとつで せんきゅうひゃくななじゅうねんごろのきかんをさす
関連語
永禄
ひらがな
えいろく
固有名詞
日本語の意味
日本の元号の一つで、1558年から1570年までの期間を指す。「弘治」の後、「元亀」の前にあたる。
やさしい日本語の意味
日本の昔の年のよび名のひとつで、西暦一五五八年から一五七〇年ごろ
関連語
じげん
漢字
次元
名詞
日本語の意味
空間や時間の広がりの段階や性質を表す概念。一次元・二次元・三次元などのように、位置を指定するのに必要な独立した座標の数で表される。 / 抽象的な物事を分類・把握するための観点やレベル。物事の性質や種類が異なることをたとえて「次元が違う」などと言う。
やさしい日本語の意味
ものごとの大きさやひろがりをあらわす考えかたで 一次元 二次元などがある
関連語
いんげん
漢字
隠元
名詞
日本語の意味
いんげん(隠元): マメ科インゲンマメ属の一年草。また、そのさやや種子。一般には野菜の「さやいんげん」などを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
さやがながくてみどりいろのやさいのまめ。にてたべたりいためてたべる。
関連語
うげん
漢字
右舷
名詞
日本語の意味
船や航空機などの進行方向に向かって右側の舷(ふなばた)。「左舷(さげん)」の反対側。 / 比喩的に、右側・右の位置にあるものを指すこともある。
やさしい日本語の意味
船を前から見たときのみぎがわのこと
関連語
げんか
漢字
原価 / 現価 / 現下 / 言下 / 弦歌 / 原歌 / 芫花
名詞
日本語の意味
言下: 言葉を発したそのすぐ下(あと)。すぐその場。即座。「言下に承諾する」 / 芫花: ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の落葉低木。特にナツボウズ(ゲンカ)を指すことが多い。薬用にもする。 / 弦歌: 弦楽器を伴う歌。また、詩歌と音楽。風雅な音楽や宴席の歌。 / 原価: 商品や製品を作るのに実際にかかった費用の総額。 / 原歌: 編曲・替え歌・翻案などの元になったもとの歌。 / 現下: 目下。現在の状況。いま現在のさま。 / 現価: 将来の金額を、一定の利率で割り引いて現在時点の価値に換算したもの。または現在の価格。
やさしい日本語の意味
ものやサービスをつくるためにかかったおかねのねだん
関連語
げん
漢字
減 / 源
関連語
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